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ブライダルフェアには、実施している会場はまだ少ないものの、ウェディングドレスの試着付きのフェアがあります。
最近では、お気に入りのウェディングドレスで会場を決めると言う人が居るほど、重要視されているようです。
ブライダルフェア自体の時間は、説明会や試食会、引き出物の展示会などを含め3〜4時間です。
その中でもメインイベントは試着会になります。
試着会で着られる数は1〜2着程なので、予め、気になるドレスのスタイルや色を決めて準備をしておきましょう、ということなのですが、事前から決まっているスタイルや色があるならばよいのですが、実際ではそこがうまくいかないところです。
せっかく花嫁衣裳を好みの色で選んでも、顔色が悪く見えたり、黄ばんで見えることがあるからです。
できれば、好ましい印象ということで、健康的、明るい、初々しいを感じさせる色の衣装を選びたいのですが、予定された時間内に複数のドレスの試着をしてみて、ドレスと肌の相性に気が付くわけですので、さらに決めることが難しくなるようです。
その理由は、普段来ている洋服に比べて、ドレスや着物は面積が広いことで、色と顔色に与える影響がとても大きいからです。
人気の白のウェディングドレスに関しては、白だけでもかなりバリエーションがあり、僅かな色の違いでも顔映りにも大きく違いがでます。
基本的な、肌とドレス色の選び方は、大きく分けて、ピンク系肌の方には真っ白やオフホワイトが肌に適度な明るさを与えたり、オークル系肌の方には、アイボリーなどの黄色を帯びた白が肌に透明感を与える感じとなります。
カラードレスの選んだ場合は、色が顔色に与える影響が大きくなり、その色に自分の肌色を合わせることがもっと難しくなります。
ですので、色を好き嫌いだけで選ぶのではなく、いろいろな人の意見も参考にしながら、自分が好きだから選ぶというのではなく、自分にはどの色がお似合いなのかを試着することで他の人に見てもらいながら検討することが大切です。
ドレスの色ばかりではなく、種類も豊富にあり、造りや特徴にも違いがあります。
ウエストの位置が高くシンプルで上品なAラインがあります。
体型もカバーしやすいため、このドレスが人気があります。
プリンセスラインは、ウエストで切り替えがあり、華やかで可愛らしい印象を与えます。
ドレス自体にもスカート部分がフワッとしたボリュームがあります。
まるで人魚のような造りのマーメイドラインは、スタイルを活かせる形になっています。
スレンダードレスも体型が強調される細身のデザインです。
上下に分かれたセパレートは、カジュアルなパーティ形式の結婚式にも合います。
動きやすく、衣装が上下に分かれているため、ウエスト部分がスッキリして見える効果があり、人気があります。
身長にコンプレックスを感じている人は、思い切ってミニスカートのドレスを選ぶことで元気で可憐な印象を与えます。
また、和装の場合は、色に加えて柄も大きく影響します。
基本なのですが、柔らかな顔立ちに大きなハッキリした柄では、柄に負けてしまうこともあるからです。
この辺も、同じ要領で、他の人の意見を参考にしならば、似合う色と柄を選ぶことにしましょう。
ウェディングドレスまでは種類はありませんが、昔に比べ、タキシードの色の種類も増えてきています。
また、タキシードにはドレスを引き立たせる効果もありますので、相性を考えながら選ぶと良いでしょう。
テルコートは燕尾服とも言われ、後ろの丈が長く燕のようなデザインカットが施されています。
ロングシルエットが印象的なフロックコートは、上着の丈が膝まであり、前後ともストレートラインになっています。
最近では、丈の短いタイプもあるようです。
モーニングコートは、ジャケットの後ろの丈が長く、足が長く見える効果もあります。
個性的なデザインが多く、おしゃれを楽しむことができるのがセレモニースーツです。
一般的なスーツと形は似ていますが、お祝いの席に着用するための造りになっています。
一度しか着る機会がないドレス選びには、自分好みの素敵なドレスを選びたくなってしまいますが、大事なことは色や形が自分に合っているか、しっかり見極めることです。
そして、新郎新婦と並んだ時にアンバランスになっていないか確認しましょう。
ブライダルフェアでは、式場の雰囲気や行われる挙式のイメージを確認できると思いますので、会場の雰囲気や挙式スタイル、新郎の衣装を考慮しながら選ぶ事を忘れないようにしましょう。
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