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結婚式選びで悩んだらまずは無料ブライダルイ・ベントに参加する
色々もらえたり割引があってワクワクかもしれない。
付き合っている人はいましたが、まだプロポーズされていないので「結婚はもう少し先かな」と考えていました。
友人からブライダルフェアに誘われたことがきっかけで式場予約サービスを活用無しで初めて参加しました。
ブライダルフェアでは、そもそもケーキ食べ放題が目当てでしたが、ブライダルフェアに参加してみると、結婚をするまでのプロセスが現実となって私を刺激しました。
そして、結婚したいいう気持ちが強くなっていくのを感じました。
こんな式をしたいというイメージはなかったのですが、ブライダルフェアに参加する事で自分が挙げたい式のイメージがどんどん膨らんでいく感じでした。
友人とだったからか、ケーキも心置きなく食べられたなという感じです。
カップルばかりでしたが、友人と参加するのも良いなと思います。
そのあと、ウェディングドレスの試着をして、プロのカメラマンに撮影もしてもらいました。
結婚式の雰囲気も感じられ、スタッフの方も親身になって話を聞いてくれました。
細部にまでこだわった式をすると、かなり費用もかかるなということもわかりました。
見積もりなども出してくれるので、実際に結婚式を挙げたらこれくらいの費用がかかるというのがわかりとても参考になりました。
特に、披露宴での演出オプションではそれごとに費用がかかるのを知ってビックリしました。
ですが、ふたりに出せる費用によって演出を選ぶことができますので、彼と二人で大きく悩むことになるのではないかと思います。
ふたりとも演出より費用のことが気になるのではないかと思ったからです。
まだまだ先だと思っていた結婚が少し近づいたような気がしました。
次回は、彼の仕事のタイミングをみて二人で参加をするつもりです。
ウェディングドレスを試着した時に感じたのは、露出する部分が多く二の腕が気になったことでした。
キレイに着るためにも、少し身体を引き締めたいと心の中で思いました。
結婚した気分にもなれて、ブライダルフェアは何度でも参加したいと思ったくらいです。
式場によって料理も違ったり、雰囲気もガラッと変わるので自分が納得できる場所で挙げたいという気持ちです。
友人もその気になってしまい、何度もスタッフの方に質問をしていました。
やっぱりウェディングドレスを着るとテンションが上がり、結婚に対しても前向きに考えられるようになります。
無料で試着できるというのも嬉しく、ヘアアレンジもしてくれて最高の気分でした。
普段、ファッションに対して無頓着なので何だか恥ずかしかったです。
いろんな企画も用意されているので、それを楽しむというのも良いなと感じました。
ケーキバイキングが一番の目玉でしたが、一つ一つが美味しくてずっと笑顔で過ごせました。
お土産まで用意してくれていたのには驚きでした。
ブライダルフェアは行って損はしないので、また友人と行こうという約束をしています。
結婚式のイメージが膨らんで、こんな演出をしたいと考えるのが楽しいです。
友人の結婚式に参列した時も、ブライダルフェアに参加したおかげで料理やケーキにも目がいき勉強になるなと感じています。
これからもブライダルフェアには何度も足を運んで、イメージを固めていきたいです。
できたら、違う趣向でのブライダルフェアへ行くことで、自分達に一番合う式場選びをしたいからです。
女性 20代前半 派遣・契約社員 友人の例
ブライダルフェアには、ケーキ食べ放題が目当て、友人と同伴での参加するなどフェア荒らしと間違えられるような行き方ですが、その半面でしっかりと大切な項目の情報は見てきているという感じが素敵です。
このようなフェアの参加の仕方は正解だと先輩花嫁は思っています。
確かに、真剣さには欠けるのですが、実際にブライダルフェアに参加すれば、多少なりに生の体験ができるという貴重なメリットもあるからです。
ケーキ食べ放題が目当てにしても、いろいろなケーキを知ることで、自分たちの結婚式に出すケーキの選択では困らなくなりますし、ウェディングドレスの試着にプロカメラマンの撮影にしても、本番ではどのドレスを選んだらよいのか、どのアングルからの撮影がベストなのかと、サイズはどうなのか、など机上だけではわからないたくさんの体験情報を手に入れることができるからです。
ウェディングドレスを着るとテンションが上がりますの例。
ブライダルフェアに参加するときは、一歩踏み込んだ参加の仕方をすることをおススメします。
と言いますのは、ウェディングドレスの試着をすれば、似合うドレススタイル選び、サイズの情報、他のスタイルのドレスのチェックをいっぺんにできますし、ヘアーアレンジ、メイクまで行えば、本番さながらの対策を練ることもできるからです。
できるだけ、この新米花嫁のようにブライダルフェアには何度も足を運んで、冷静にイメージを固めていくようにすることにしましょう。
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