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東京 高輪プリンスホテル ブライダルフェア会場にて撮影 (2018/1月)
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色々もらえたり割引があってワクワクかもしれない。
結婚式をすることになれば、日取りをいつにするかというのは最初の段階で決めておかなければならないことです。
ブライダルフェアに参加する時には、会場の設備を見学することができますが、プランナーに挙式についての相談もすることができます。
その際に、具体的に日程を挙げて、式場の空具合を聞いたり、予定が空いていれば仮予約を入れることも可能です。
結婚式には人気のシーズンとオフシーズンがあります。
それぞれのメリットやデメリットを知っておくと、日程を決める参考になります。
結婚式を行うのに最も人気の高いピークは「春」です。
「3月」は年度が替わる前ですので、結婚式を挙げるカップルが多く、日程も早く埋まってしまいます。
「4月から5月」は気候も良い時期で、最初のピークであると言えます。
ただし、大型連休の頃はゲストも予定を入れることが多いため、なるべく避けた方が無難です。
次に人気が高いのは、「9月下旬から11月までの秋」です。
春と同じく、気候も良い時期ですし、大きな年中行事と重なることもないため、日程として選ばれやすいです。
ヨーロッパでは「ジューンブライド」といって、6月の花嫁は幸せになれるというジンクスがあります。
日本では気候的に必ずしも良い時期とは言えませんが、6月も人気の高い月です。
また、ブライダルで季節を取り入れることができる良い時期では、それに沿った演出もできるブライダル会場もあるようです。
自然の景色や季節の風景を加えたブライダルは、どんなにテーブルクロスの色やドレスのカラーを工夫してもしきれないこともあるからです。
素敵なブライダルの演出に、季節を加えることができれば、一生忘れることのできない記憶になるかもしれません。
反対に、結婚式を行うカップルが少ないのは、「7月、8月の夏と1月、2月の冬」です。
12月も月末はクリスマスや年の瀬が重なるため、ゲストにとっても出席しづらい時期です。
夏や冬などのオフシーズンに結婚式をするメリットとしては、結婚式を挙げるカップルが少ないため、会場側も費用を抑えていたり、ピークの頃に比べるとサービスに力を入れていることが多いことです。
結婚式にかける費用をなるべく抑えたいいうカップルにはおすすめです。
逆に、この時期は出席するゲストにとっては少し大変です。
結婚式場はきちんと空調が整っているため、建物に入ってしまえば暑くても寒くてもあまり関係はありませんが、ガーデンウェディングをしたい場合は夏は向きません。
オフシーズンにする場合は、駅からのアクセスが良い会場を選ぶ等の配慮が必要です。
ブライダルフェアでは、結婚式場の会場を見学できますが、プランナーに相談することもできます。
その際、日程を挙げて日取りが空いていれば仮予約もできます。
結婚式をするのに人気が高い季節は3月から5月の春と9月から11月の秋、ジューンブライドと言われる6月です。
逆に式場が空いている時期は7月から8月の夏と1月から2月の冬です。
オフシーズンは料金も安く日取りを選びやすいメリットがありますが、出席者の負担が減るように駅から近い会場を選ぶなどの配慮が必要です。
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