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先輩花嫁達100人に聞いた!結婚式のウェディングドレスの体験談本音トーク!自分の結婚式のドレスで失敗してしまった経験がある女性に対してアンケートをお願いいたしました。
性別 年齢 都道府県 結婚式のウェディングドレスで失敗してしまった!と感じた部分は何ですかの項目で回答をいただけました。
すると、先輩花嫁達が失敗した理由が少しわかってきました。
失敗は誰にでもあることなのですが、先輩花嫁達のウェディングドレス体験談を見ておけば、自分の失敗をものすごく減らすことができるようになります。
順位 | 選択肢 | 回答数 | 割合 |
---|---|---|---|
1位 |
思ったより費用が高くなった | 35回答 | 35% |
2位 |
式場提携のドレスしか選べなかった | 16回答 | 16% |
2位 |
サイズが合わなかった |
16回答 | 16% |
3位 |
好みだけれど似合わないドレスにしてしまった | 9回答 | 9% |
3位 |
店員におすすめされたドレスにしてしまった | 9回答 | 9% |
4位 | その他 | 8回答 | 8% |
5位 | ドレスに合わせたメイクや小物で失敗した | 5回答 | 5% |
6位 | ドレスが会場と合っていなかった | 2回答 | 2% |
初婚だったのに純白のドレスではなく、オフホワイトのドレスを選んでしまいました。
後からそのことに気付きました。
また費用が思っていた以上に高く、予算オーバーになったことも悔やまれます。
時間をかけていれば納得がいく選択ができたことと、もっと予算を考えることもできたのではないかとおもいます。
正直、事前の打つ合わせで、式場側スタッフとの意思疎通ができていないことが最大の失敗の原因だと思っています。
こちらにしても、予算を含めて、知らないことばかりでしたので、それを理解することができなく、やや曖昧な対応になってしまったこともありました。
その対策:
思っていたより費用が高くなった原因と対策を考えてみました。
原因は、しっかりと予算の管理ができていなかったことと、担当プランナーとの話し合いが上手にできないことではないでしょうか。
その対策としては、担当するプランナーと予算のことを腹を割って相談し、こちらの事情をよく理解してもらってからしっかりとした見積書を作ってもらうことが一番大切だったように思いました。
本当はやりたくなかったのに親に無理やりやれと言われたためつまらなかったことです。
それ自体、失敗と言われればそうなのですが、できれば、もっとウェディングドレスをえらんだり、試着したりを楽しむことが出来たらよかったと後悔しています。
本当は、ウェディングドレスには素敵な憧れみたいなものを持っていたからです。
だってドレスを選ぶことは小さい子供のときからの夢みたいなものだったからです。
その対策:
親に無理やりやれと言われたためつまらなかったと言われていますが、もっと時間をかけて彼氏とデート感覚でブライダルフェアへ行ってみたり、ウェディングドレスの試着をしたみたりすればきっと気持ちにも変化があったように思います。
どうしても親の言うことには反発して聞くことが多いのですが、十分に大人なのですから、親に言われたからと他人のせいにするばかりではなく、自分自身で決めるという気持ちを持つことが大切に思います。
結婚式の費用はできるだけ節約したかったので、ドレスも安そうなものということでシンプルなものを選びました。
でも、なんとそれは新しく入ったばかりの高級な生地で作られた、もちろん高いドレスでした。
母と一緒にいたのですが、母が見栄を張ってそれでお願いしますと言ってしまい、結局予算よりもとても高くなってしまいました。
ブライダルフェアには、彼と一緒でしたら違った答えになっていたことをおもうと残念でなりません。
その対策:
どの方も予算を決めてからブライダルフェアに行くのですが、フェアでドレスを試着したり、たくさんあるドレスを見比べると、どうしても高いドレスが素敵に見えてきて予算をオーバーする失敗をする方が多いようです。
高いドレスを選ばない対策としては、決めた予算を相手に伝えてそれ以外のドレスは見ないとか、持ち込み料金を払っても他のドレス業者で決めて持ち込むとかの選択肢もあるようです。
また、他の業者でドレスを決める場合の注意点は、他の業者のドレスの持ち込みに料金が必要なのか、他の業者のドレス持ち込みができるのか、この2点を事前に確認しておきましょう。
ピンクが好きなため、カラードレスをピンクにしました。しかしあとで当日の写真と見返すと色黒なこともあり全くピンクの可愛いドレスがあってませんでした。
事前の試着で確認をしておけばよかったのですが、忙しくてそこまでできないことが失敗になったと思いました。
その対策:
ウェディングドレスの色、とくにピンクなどのカラーを上手に自分に合わせるにはかなり難しく、失敗するとあとで後悔することになります。
一番の対策は、ブライダルフェアなどでも開催している場合があるパーソナルカラー診断をしてみたらいかがでしょうか。
パーソナルカラー診断をした後に、自分に似合うカラーを選んでいけば失敗することが少ないように思います。
ドレスのサイズが合わなかかったために結婚式で転んでしまい恥を掻いたことがあります。
サイズ合わせではピッタリだったのですが、当日ピッタリだったウェディングドレスを着てサイズに合わないことを知ってびっくりでした。
確かに、以前よりサイズがアップしていることが気になっていたのですが、当日までに頑張ってダイエットをすれば間に合うと気軽に考えていたことが裏目にでたようでした。
その対策:
当日サイズが合わなかったと言う話は良くあるようです。
なぜ、入念な試着をした後に、しっかりとサイズを決めたはずなのにサイズが合わないなんてことがあるのでしょうか。
その原因は、試着でサイズを決めた後に、身体に急な変化があった場合、たとえば、当日の結婚式を考えてスタイルを良くしようと過激な?ダイエットをしたり、緊張のあまりスタイルに変化があってサイズが変わった、なんて話ではないでしょうか。
サイズの変化の対策としては、最終調整をなんどもすることで確認をしておくことが大切です。
ですが、あまりにも式にギリギリですとサイズ調整自体が間に合わないこともありますので、該当するウェディングドレスの提携会社に最終調整のサイズ合わせで打ち合わせをしておくと良いかと思います。
最初にドレス合わせをしたときは合っていたのですが、その後太ってしまい合わなくなっていたことです。
一回試着をしただけで安心していましたのと、他の準備で忙しくドレスまでは頭が回すことができないことが原因でした。
仕方なく、目立たないようにサイズアップに合わせて応急処置をして無理やり着ることになったのですが、それでも披露宴ではきつく、落ち着いて楽しむことができませんでした。
太っていたので、ムチムチになってしまいました。
ちょっと見えをはって実際のサイズより小さいものを選んでしまって、そのときは、よく見ずに気が付かなかったのですが、当日になってドレスを着てみたら、あまりのムチムチに驚きました。
ウェディングドレスの選択では、サイズを気にするより、ドレスのシルエットを重視して、スタイルを良く見せる努力をしたらよかったと反省をしました。
いろいろ見ていると欲が出て、お値段が跳ね上がってしまった。
最初は、このくらいの費用でのウェディングドレスと決めていたのですが、実際に比べて見てみると、費用が高い方が素敵に思えてしまい、少しくらいならいいかと費用の高い方を選んでしまいました。
初めは簡素な式をしようとしていたがオプションをかなり付けてしまった。
特に、ウェディングドレスの選択では、実際に見てみて比較すると、やはり高いものは素敵に思えたことから、彼氏に相談して高いドレスで決めてしまったことが痛かった。
オプションをつけまくった状態の会場見学に行きまくってしまい、結婚式の理想が高まってしまいました。
結局当初予算より100万円近くオーバーして、ブライダルローンを組む羽目に。
着られないわけではないけれどギリギリの状態でした。
最終サイズチェックをしなかったことが原因です。
当日までに体形が変化してしまったようです。
もしかすると、緊張すると大食いになる悪い癖がでたことによるのではないかと思います。
痩せなくてもよいので体形を保つように努力をすることが大切でした。
デザインが好きで選んだドレスでしたが、費用が高く躊躇していました。
両親が費用を援助してくれましたが、そこまでしてそのドレスを選ばなくてもよかったかなと今では思います。
ドレス試着のときは、絶対にこれでなければ、という気持ちになったり、その場の雰囲気に流されることもありますので、最後まで冷静を保つようにすることが大切です。
安さにつられて会場を選んだのですが、ドレスが持ち込み禁止でした。
おかげでかなり古いデザインのウェディングドレスを着ることなりました。
その対策:
多くの先輩花嫁の方は、契約をしてからウェディングドレス選びをして失敗に気が付いているようです。
契約をする前に、式場提携のドレスのサイズ、シルエットの種類、自分が好きなデザインのドレスを選ぶことができるかどうかをチェックしておきましょう。
万が一、どうしても好みのドレスがないときは、提携以外のウェディングドレスを選ぶことになるのですが、持ち込み自体を禁止していたり、持ち込み手数料金を取られる場合がありますので、担当プランナーにこの件を伝えて、持ち込み手数料に対してどのような対応になるのか確認をしておき、それに対して交渉できるかどうかも確認しておきましょう。
プレッシャーやストレスで、式の直前に背中が荒れたが、背中がガバッとあいたドレスだったので隠せなかった。
パックプランで申し込みをしたのですが、選べるドレスが少なかったです。
ドレスを選んでからパックプランの申し込みをすればよかったと後悔しています。
ブライダルフェアでは、場の雰囲気に流されないでチェックをしっかりと行わないと、後で後悔することになるようです。
その対策:
最近多いのが、費用が安いことを理由に選ばれるパックプランです。
確かに、このパックプランは費用に関してはOKなのですが、今回のようなウェディングドレス選びにしても、多くから選ぶことができなかったり、安物からしか選ぶことができないというデメリットもあるようです。
パックプランでの対策としては、ウェディングドレス、料理、演出なども自分たちが気になる項目に関しては、しっかりと好みに合っているのかを確認しておくことが大切です。
自分の好みを優先したら予算をオーバーしてしまった。
ウェディングドレスはフェアに参加する前から、このようなシルエットで、カラーの希望があったので、ズラーッと並んでいるドレスを見て即決めしてしまったことが失敗だった。
その対策:
ブライダルフェアの雰囲気に流されて、即決めてしまう方も意外と多くいるようなのですが、即決めてしまった方は、何度もブライダルフェアを体験してから契約を決めた方よりも、後で失敗をしたという後悔をする方も多いように感じられます。
この対策としては、実際にブライダルフェアに行くと式場側は契約を早く取りたいという理由から、「今日決めたらこのような特典があります」と営業をしてくることもあるのですが、後で後悔しないために、なるべく複数のブライダルフェアに参加して、十分な検討を繰り返したあとに契約を決めるようにしましょう。
教会式で静まり返る中、ドレスについているのビーズをバリバリ踏んでしまった。
さすがに、その音が式場中に響き渡り一瞬驚きでパニックってしまった。
コーディネーターの方の押しが強く、その人が勧めるドレスを着ましたが、親や友達には不評でした。
コーディネーターが勧めるウェディングドレスが最高ではなく、相手は営業目的もあるので、しっかりと自分の考えで選ぶことが大切と反省しました。
着たいドレスがあったのですが、サイズが合わなかったり、費用がかさんだりして、店員さんから勧められたドレスに結局決めてしまった。
あとから思うと、費用がかかっても一生に一回のことなので、もっと多くのドレスの中から着たいドレスを選べば良かったと後悔しています。
その対策:
ブライダルフェアで簡単にドレスの試着をし、ほぼ即決に近い状態で契約をしたカップルの方にこのような失敗が多いように思いました。
その対策は、気に入ったウェディングドレスがあるのか、そしてドレスのサイズもあるか、他にも気に入るスタイルのドレスが複数種類あるかも契約前に確認をしておきましょう。
十分に検討しないまま、店員さんから勧められたドレスに決めてしまった場合、あとで気が変わることも多い対策のためです。
踵の高いパンプスを履いたために、ドレスの丈が少々短めになってしまいました。
後になって、ドレス試着のときにパンプスを合わせなかったことが原因だと気が付きました。
多少の手間や時間がかかっても試着の時は、もう少し時間をかけて念入りにチェックをしておけばよかったと後悔しています。
その対策:
持ち時間が少ないブライダルフェアの参加では、このようなドレスの試着に関してのトラブルも多いようです。
後で、失敗に気が付いても、式当日になっていたらどうしょうもできないこともあるからです。
この対策としては、ウェディングドレスの試着で少しでも気になることがあるならば、再度訪問したり、予定時間をオーバーすることになっても納得がいくまで確認をすることが大切です。
見た感じがとてもかわいいドレスを選んだのですが腕が太かったので似合わなかった経験があります。
可愛いとか、シルエットが素敵だからでウェディングドレスを選ぶと失敗することになるようです。
選び方は自分に合っているかどうかで選ぶべきでした。
失敗だとは思いたくないですが、気に入ったものが裾がすらないドレスでしたので、協会では裾が長めの方が綺麗ですよと言われ言われたままドレスを選びなおしたところです。
お色直しに時間がかかってしまい、ゲストを待たせてしまった事。
なかなか納得がいくようにドレスを決めることができないことから、予定されていた時間をオーバーしてしまいました。
ゲストを待たせた失敗もあったのですが、そのために他の演出をけずることになり、式自体が満足できないものになってしまいました。
県民共済のプランを利用したのでドレスの選択に関しては早い者勝ちでした。
そのため好きなドレスを着るには早めに予約しなければならず、式の半年前位にドレスを予約しました。
半年後の式まで太れないと思いダイエットを頑張りすぎ痩せてしまったので、サイズが合わなくなってしまいました。
ドレスのデザインは基本的に体にピッタリしいているものがほとんどなので式まで体型を保つのが意外と難しいなと感じました。
その対策:
どんなシルエットのウェディングドレスを選ぶことになったとしてもそもそもの自分のボディラインがシルエットに影響するものです。
それを気にして、過度なダイエットをする方もいるのですが、肌や髪の艶、顔色にまでトラブルを起こして、当日にも支障をきたすことになることもあるようです。
ダイエットは、あくまでも身体に負担がかからない程度にしておいて、ドレスの最終調整後は今のスタイルを維持するぐらいにすることを心がけるようにしましょう。
客観的に写真でみたら年齢相応ではなくて年齢より老けて見えてショックだった。
その原因は、写真を撮る角度、照明、カメラの性能といろいろ考えてみたけれどわからなかった。
たぶん、写真を撮る腕も含めたすべてではないだろうか。
好みだけれど似合わないドレスにしてしまったのもその理由かもしれない。
友人に撮影を任せたのも失敗だっけど、自分が写真にどう映るのかをチェックしておかなかったのが一番の失敗だったと思う。
写真に撮ってみれば客観的な見え方もわかったと思うから。
色々なカタログを見て着たいイメージのドレスがあったけれど、式場提携のドレスには似たようなドレスがなかったので、比較的自分の希望に近い雰囲気のドレスを選んだこと。
一応その時は納得したけれど、あとから考えたらやっぱり一生に一度だから、もっとこだわっても良かったかなと後悔もあった。
相場を調べずにドレスを選んでしまい、高いドレスばかり選んでいたことにあとから気づきました。
もっとブライダルフェアを回ってドレスの料金を調べればよかったと思っています。
どうぞ一回しか着ないつもりのウェディングドレスなんだから、もっと納得がいくまで調べればよかったと反省でした。
私の結婚式のドレスの失敗は、当日、試着室で着てみたらサイズが合わなかったというものです。
実はドレスを契約したのは1年前で、その時は今より5キロ痩せていたのです。
仕事を辞めてから太っていたのは感じていたのですが、ドレスのことは頭にありませんでした。
結婚式当日ファスナーが閉まらなくて着付け担当の人が焦り、急遽ワンサイズ上のドレスを用意してもらい、それを見た旦那の母親に呆れられてしまいました。
ついすすめられたドレスを何んも考えずに選んでしまったので後で後悔することとなった。
確かに、店員のアドバイスにも一理あったのが、よく考えてみると、それって営業が強くない、とも感じました。
もし、相手の営業でウェディングドレスを選んでいたのならば、ものすごく後悔することになった。
十分に満足したいと考えるとどうしても高額になってしまって、予算を考えての線引きが難しかった。
見なければ何も考えなかったと思うけど、見てしまったからには、どうしても高額のウェディングドレスに目がいってしまい、最後までどうしょうかと決めることができなくなってしまった。
彼にも相談したのだけれど、ウェディングドレスに関してはおまえ自身で決めろと言われてしまったのでますます決めることが難しくなった。
こんなに決めることができなかったのは生まれて初めてのことのように思った。
結婚式自体に興味がなく、相手の親が地方の人だったため面子も保つ必要があることから結婚式をしました。
ドレスにも興味がなく、店員さんに勧められたもので決めてしまいましたが、後で似合っていないことに気づいてしまいました。
選んでいる時に気分が舞上がり、予算を超える高いドレスを選んでしまいました。
どうしてかと言うと、いいものは良かったからでした。その良さを比べてみると一目瞭然でした。
安いものを選ぶこと自体、なんだか悲しい気分になりました。
だって、一生に一回ということだったから、できれば、自分の想いを優先したい時もあるとおもったからです。
より良くしようと色々足していたら予算を大きくオーバー。
後から考えると、必要なかったかなと思うものがいくつかありました。
もっと落ち着いて選んでいたならばこんなことにならずに済んだように思う。
ドレスの生地がペチコートに巻き付いて歩きにくかった。
ウェディングドレスを試着したときは気が付かなかったが、本番になって初めて気が付いた。
もっと試していれば、早く気が付けたので残念だった。
着たいと思っているドレスがなく、妥当なものの中からしか選べなかった。これ悔しくないでしょうか。
だって他の人が選んだあとの残りから選んだわけで、そんな適当なドレス選びで良かったのかあとで後悔となった。
一番の問題は予算にあったので、結局は諦めたのですが、もう少しどうにかならなかったのかと後で強く思った。
素敵なドレスを選んだつもりでしたが、写真に撮ると全く似合っていませんでした。
どうして、なぜ、って考え込んでしまいました。ここまで納得いかなかった体験は初めてでした。
一生に一回のことでしたので、ふたたび撮りなおすこともできず納得のいかない気持ちが続いています。
もう少し、時間があれば、写真の映り方にもこだわれたはずです。
その対策:
自分の好みのウェディングドレスで似合うと思っていても、写真に撮られると思っていた通りと違い、まったく失敗をしてしまったという方も多いようです。
この対策をしては、自分の好みが似合うとはかぎらないこともあることを理解しておきましょう。
まず、できればパーソナルカラー診断をおこなって自分の似合うカラーを決めましょう。
そのあと自分の好みのドレスを試着するわけですが、それとともにドレス姿を写真撮ってもらいましょう。
あとで、ドレスの写真をチェックすることで、客観的にそのドレスが似合うのどうかで決めるようにしましょう。
なかなか自分に合うドレスが見つからず、グループの店舗から取り寄せたため高いドレス代を払うことになった。
もっと事前に確認をしておけばよかったと反省しました。
自分に合うと思った式場選びができたのに、こんな大切な部分で失敗をするとは思っていませんでした。
結婚式当日のメイクをプロの方にお願いした。
ドレスがシンプルなものだったのでメイクもナチュラルに仕上げてほしいとお願いしたが、厚化粧をされてしまいとても恥ずかしかった。
もともと、少し濃い感じが強調された感じだったから。
なんで、こんなメークしかできないのと思った。
あこがれのタイプのドレスを選んだものの、自分の体型に全く合わなくて貧相になってしまいました。
よくある憧れと現実の違いを絵でかいたようなことになってしまいました。
もっと試着を繰り返していればこのようなことにならないと思い残念で仕方ありませんでした。
選べるドレスの自由度が少なく、あまり好みではないものになってしまった。
予算を考えてこのようなことになってしまったのですが、もっと良いドレスをと彼氏に相談することができなく、これで納得して決めてしまいました。ちょっと後悔をしています。
結婚式会場が費用の割に、安っぽい雰囲気だった。
そして、ウェディングドレスも安っぽいものばかりの選択でしたので、どうしてももっと高い良いものを着たくなりその分の費用が高くなってしまった。
後で思うに、ウェディングドレスの選択ってそこそこでも良かったように思う。
なぜならば、優先順位を考えてみたらかなり低いことがわかったからでした。
費用の事を考えずデザイン重視で選んでしまいドレス代がかなりかかってしまった。
もっと具体的に言いますと、まず私の希望で高いはずのウェディングドレスを決めてしまいました。
その後、他の費用の見積もりをしたのですが、どう計算しても、私が決めたドレスの費用で他の費用を圧迫していることがわかりました。
それでも、一度決めた高価なウェディングドレスは譲らず、そのことで後で後悔することになりました。
予算という費用の枠で金額を決めていたのですが、このようにイレギュラーなことが起きると最初に決めていた予算の予定は吹っ飛びます。
問題はそのあとどうするかです。
一番悩むことはここなのかもしれません。
結婚式までに痩せることと脱毛を予定していましたが、二の腕が細くならずドレスが似合いませんでした。
肘くらいまで隠せるドレスにすれば良かったと後悔しています。
全身脱毛も結婚式にあわせて行う予定でしたが、予定があわず予約が取れませんでした。
そのため、式の3日前に背中の施術をしたので、少し赤い炎症が背中に残ってしまいました。
背中が大きく開いているドレスだったので失敗でした。
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