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東京 高輪プリンスホテル ブライダルフェア会場にて撮影 (2018/1月)
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写真は管理人リツコがブライダルフェア会場に行ったときに撮影した写真です。場所は東京都品川区 高輪プリンスホテルのブライダルフェア会場の写真(土曜日)です。
ブライダルフェアに参加するときの服装と、その時に携帯していく持ち物をまとめてみました。
特に、服装は季節によって違いがありますので、どのような感じで服装を選べばよいのかも考えてみました。
ブライダルフェアでの服装選びの基本は、普段着よりも少しオシャレをした感じで、記念日にレストランディナーに出かけるような服装という感じでしょうか。
自分たちが着ていて楽で、慣れている服装から選ぶことが秘訣です。
女性ならばドレスの試着などがある場合もあるので、春夏に着るような着替えやすいワンピースや前開きのシャツがお勧めです。
季節が春や夏ならば冷房対策として薄手の羽織物やカーディガンなどの上着を1枚、秋冬ならば会場内が暖かいので厚着をしないで、持ち運びやすい軽めのコートを着ていくと良いでしょう。
なるべく体温調節をしやすい服装を選び、疲れを考えてヒールの低い靴を履いていくのがおすすめです。
ヒールではどうしても疲れるというならば、履き替え用の慣れた靴を持っていくのも良い方法です。
ウェディングドレスの試着がある方は、ブーツは脱ぎにくいので避けましょう。
男性の場合は襟付きのワイシャツやポロシャツでズボンはスラックスやチノパンなどが良く、ジーンズはラフ過ぎてしまうので避けた方が無難です。
季節にもよるのですが、ジャケットを中心にしたら無難かもしれません。
秋冬の季節ならば会場内が暖かいので厚着をしないで、なるべく持ち運びやすい軽めのコートを準備しましょう。
ジャケットに皮の靴を合わせる方も多いのですが、会場では歩き回ることが多くなりますので、疲れの対策として履き替え用の慣れた靴を用意しておくのも得策です。
フェアの記録を残すためのツールを持っていきましょう。
カメラ、もしくは携帯電話のカメラでも大丈夫です。
電卓は、小型の軽い携帯用のモノでOKですが、携帯電話のアプリについているものでも大丈夫です。
ついでに、書くより簡単で早いボイスレコーダー、手書き入力ソフトも使い慣れておくと便利です。
メモ帳とブライダルフェアを自分たちなりにチェックするチェックシートを持っていきましょう。
携帯するのに軽くて小さい折り畳みバック、もしくは、タイヤ付きの小型スーツケースを持参しましょう。
持っていくモノも多いのですが、ブライダルフェアでは多くの参考資料、パンフレットを貰いますので、楽に運ぶことができるタイヤ付きの小型スーツケースはとてもお勧めです。
複数のフェアに参加する予定があるのでしたら、その数分の透明フォルダーを用意しておきましょう。
あとで、資料の整理をするのが格段に楽になります。
ちなみに、100円ショップで販売している透明フォルダーで十分です。
ウェディングドレスの試着がある方は、ウェディングドレスのスタイルに合わせたヒールを履くことになるのですが、予備のストッキング、髪をまとめるためのヘアーバンドを準備しておきましょう。
ウェディングドレスの試着で、カラーを白かオフホワイトで選ぶならば、下着のカラーまで気を遣うと良いかと思います。
事前に電子機器はバッテリーを充電しておきましょう。写真などに使うメモリ容量も大丈夫か確認をしておきましょう。
季節は1月でしたので寒かったこともありコート必着でしたが、そのコートの下の服装は皆さん気軽な服装の方が多いようでした。
プリンスホテルでのブライダルフェアということで、さぞやドレスコードを完璧にして来る方が多いと予想していたのですが、ドレスコードより動きやすさと、防寒、そしてブライダルフェアに負担にならないで参加できる服装コードを優先しいて、良い意味で予想を裏切られた感じでした。
服装コードに関しては、写真からも少しわかるでしょうが、スーツを着ている方のほとんどはスタッフといった感じです。
赤いパーカー、白のセーター姿、女性も気軽なセーター姿と言った感じのカップルが多かったようでした。
皆さん、気軽にブライダルフェアに参加しているという感じで、とても良い雰囲気でした。
という結果になりましたが、どうやらあまり服装コードを気にしすぎるのも違うように感じではないでしょうか。
本来の目的は、気軽にブライダルフェアに参加して、なるべく多くの式場情報を得るための来訪だからです。
皆さん、希望の式場選びをするために真剣といった風で、とても服装までは頭が回らないということなのでしょうか。
東京品川 高輪プリンスホテル ブライダルフェア会場にて撮影 (2018/1月)
ブライダルフェアとは結婚を予定している人を招いて行う模擬挙式のようなもので、挙式や披露宴の雰囲気を実際に体験して、テーブルコーディネートや会場のセッティングを確認するイベントです。
会場によっては実際に披露宴の料理を提供することもあり、結婚式を挙げる予定のある人とってとても参考になります。
ブライダルフェアでは特にドレスコードは決められていませんので、普段着よりも少しオシャレをした感じで、記念日にレストランディナーに出かけるような服装をして行けば問題ありません。
ただし、女性ならば衣装の試着などがある場合もあるので、春夏に着るような着替えやすいワンピースや前開きのシャツなどが良いでしょう。
男性の場合は襟付きのワイシャツやポロシャツでズボンはスラックスやチノパンなどが良く、ジーンズはラフ過ぎてしまうので避けた方が無難です。
季節にもよるのですが、ジャケットを中心にしたら無難かもしれません
しかし、会場内の施設を歩いて移動することになりますので、体温調節しやすい服装と、女性の場合はヒールの低い靴を履いていくのがおすすめです。
つい移動するのに楽なスニーカーの着用も考えがちですが、会場の雰囲気によっては場に合わないこともありますので注意が必要です。
管理人リツコも都内の有名ホテルで開催しているブライダルフェアに参加したことがあるのですが、寒い冬の季節でしたので厚めのコートにスーツという服装が方の他に、スニーカーにジャンバーの方も多少参加していました。
有名ホテルのブライダルフェアでしたので、スニーカーにジャンバー姿はないよいよね、と思っていたのですが、実際ではそんなに場違いという感じでもありませんでした。
ちなみに、そのとき管理人リツコが履いていた靴は、アディダスのスニーカーでした。
つまり、ブライダルフェアの服装に関してはある程度本人次第に決めてもよいのかな、というのが管理人リツコの意見です。
もっとも、ブライダルフェアで試着、とくにウェディングドレスの試着を予定している方は、やはり試着がしやすい服装とか、ウェディングドレスを試着することを想定した靴選び方をしておくことをお勧めします。
あまりに服装を気にするあまり、ブライダルフェアに自体に参加をするチャンスを逃がしてしまう、こちらのデメリットの方が大きいように感じましたので、服装は多少気にする程度と割り切って、気軽にブライダルフェアに参加することを優先しましょう。
他にも、季節が春や夏ならば冷房対策として薄手の羽織物やカーディガンなどの上着を1枚、秋冬ならば会場内が暖かいので厚着をしないで、持ち運びやすい軽めのコートを着ていくと良いでしょう。
ブライダルフェアに行く服装が決まったら、当日に持って行く持ち物を準備しておく必要があります。
このサイトでも紹介していますチェックシートの準備も忘れずに用意しておきましょう。
もし、複数のブライダルフェアへ行くのでしたら、複数のチェックシートを用意しておくと良いと思います。
チェックシートに細かく書き込むことで、あとで結婚式場を比較するときに大きな助けとなります。
次に必要なものはカメラ(携帯カメラでもOK)を忘れずに準備していきましょう。
挙式会場、披露宴会場、料理の写真のメニューの写真を撮っておきましょう。
特に、ウェディングドレスを試着できるのでしたら、その写真もいろいろな構図で撮っておくと良いと思います。
その理由は、ウェディングドレスのスタイルを決めるとき、サイズを決めるときのチェックができるからです。
その場での試着では場の雰囲気に乗せられて普段通りの判断ができなく、あとで後悔することになった先輩花嫁達の体験談が多くあったからです。
できるだけ、多くの写真を撮って、家に帰って冷静に比較することがなによりも大切と感じました。
カメラに記録にして残し、チェックシートに記入することで、記憶があいまいになってしまうことを防ぐ意味があるからです。
写真と撮るときは、撮る順番も気にしておきましょう。
撮ってきた写真を整理するときに助かるからです。
次に、ペン、電卓 手帳も忘れてはいけないアイテムです。
ブライダルフェアを見学するときにプランナーから結婚式に関するたくさんの説明がありますが、その時は理解したつもりでも忘れてしまうことがありますのでメモやチェックシートに記入しておくことは大切です。
電卓も費用の説明のときに自分たちも計算して確認をしましょう。
披露宴での宴会のサプライズなどのオプションを計算するときに、予算内におさまるかどうか確認をしましょう。
これらの電子機器に関しての準備ですが、前日にバッテリーなどの準備を忘れずにチェックしておきましょう。
また、多数のパンフレットを貰うことになりますので、できるだけ携帯に楽なバックを持っていくことも忘れずに準備しておきましょう。
もし、複数の会場を回るのならば、それぞれの会場別に整理をしやすうように、透明のクリアーファイルをいくつか持っていくと良いと思います。
試してみて一番お勧めなのは、旅行に使う小型スーツケースでした。
以前ですが、複数のブライダルフェアでもらったパンプレットを全部一緒にバックへ入れておいて後で整理をしようとおもっていたのですが、どのパンフレットがどのブライダルフェアのものだったのかわからなくなり、整理するだけでも余計な時間がかかってしまった反省があったからです。
何事も計画的に行うことで、時間も苦労も少なくできるという、良い意味での見本のように思いました。
ブライダルフェアに行くときに選ぶ服装と持っていくモノのまとめをしてみました。
多くの新郎新婦の方は、服装選びに困るようですが、ドレス、タキシードの試着を予定した服装、靴選びをメインに考えて選ぶようにしましょう。
どうしても、レザーの靴、ブーツ、お洒落な格好でフェアに行きたいならば、着替えたり、履き替えすることができる服、靴を別に持参するのも良いかもしれません。
フェア会場では、着替えためのクローゼットの準備があるばあいがほとんどだからです。
あとは、自分たちが一番疲れないで慣れている服装、靴選びを重点において選べば間違いはないと思います。
また、小型スーツケースを持っていくことを提案しましたが、できれば小さめでタイヤ付きのスーツケースでしたら最高です。
ブライダルフェアでは、資料、パンフレットの数が半端ではないからです。
紙の資料、パンフレットでいがいと重いんですよね。
せっかく、時間を作ってふたりでブライダルフェアに行っているのに、資料、パンフレットを持つだけで疲れてしまっては何をしにいったのかわからないからです。
どの服装を着ていけば良いのかではなく、フェアには何をしに行くのかをメインに考えてみることで、どのような服装で、何を持っていけば良いのかが自然とわかるのではないでしょうか。
最後に、忘れ物がないかをもう一度確認をしておきましょう。
たとえば、毎日服用している風邪の薬を忘れたとか、財布を忘れたとかは、焦っているときは必ずひとくくらいやってしまうことがあるからです。
次に始めるのは、式場選びを上手に始める5つの秘訣から!を参考に、実際にブライダルフェアへ出かける予定をたてましょう!
さあ!ワクワクのブライダルフェア参加が近づいてきました。
下記のページでは、ブライダルフェアに参加した先輩花嫁達のアンケート体験談がまとめられています。
一足先に先輩花嫁達の体験談を利用してフェアを疑似体験しましょう。
どんなメリットがあるのかと言いますと、先輩花嫁達の体験を生かすことで、先輩花嫁達がやってしまった失敗はなくなるからです。
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