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結婚式選びで悩んだらまずは無料ブライダルイ・ベントに参加する
色々もらえたり割引があってワクワクかもしれない。
ブライダルフェアは、基本的に予約制になっている場合がほとんどです。
特に、模擬結婚式や料理の試食会など、会場側が事前に準備をしなければならないものが入っている場合は、予約が必要であると思っておいた方が良いでしょう。
ブライダルフェアに行くときにいつ予約が必要なのかは、できればブライダルフェアが開催される一週間前、遅くとも前日までには会場側に連絡しましょう。
2人の予定がなかなか合わなくてブライダルフェアの予約ができなかったものの、当日急に予定が空いたからと連絡なしに直接会場を訪れるカップルもいますが、会場側に迷惑がかかりますし、せっかく出向いても入れないこともあります。
事前に予約をしておくと、ドレスの試着会や模擬結婚式、料理の試食会に参加できて会場の様子や雰囲気が分かるだけでなく、プランナーの方と個別に相談する時間を取ってもらうことができます。
ブライダルフェアに入れるのは限られたカップルのみになるため、1組1組に対してプランナーがゆっくり時間を取って説明をしてくれます。
演出にはどんなものがあるのか、挙式や披露宴をした時の費用はどれくらいかかるのかといった見積もりを出してもらったり、空き日程を教えてもらえます。
また、挙式や披露宴費用の割引特典を得られたりするメリットもあります。
ブライダルフェアに予約なしで出向いた場合のデメリットとして、プランナーにゆっくり相談する時間が取れないことがあります。
相談できたとしても待ち時間が長くなったり、後日改めて相談という形になり、再度出向くことになる場合もあります。
しかし、予約なしでも運が良ければ当日参加できる場合があります。
他のカップルが急な事情で参加予定していたもののできなくなってキャンセルが入った時などです。
逆に、自分達が行く予定だったものの、急な事情ができて参加ができなくなった場合は、行けなくなることが確定した段階で早めに会場側に連絡を入れます。
当日、体調が悪くてどうしても参加できなくなってしまったような場合でも、無断で欠席するのだけは絶対に避けます。
これは式場側にも迷惑がかかりますし、1組分の空きが出ることで、本当は参加したかったけれど予約ができなかったというカップルが参加できるチャンスも奪ってしまうためです。
その日はキャンセルしても、また後日改めて参加したいと思っているのであれば、その旨を伝えておけば会場側に対しても好印象になります。
当日や直前になってからのキャンセルや問い合わせは、メールではなく電話で行うのが原則です。
ブライダルフェアに行くとき予約をするメリット、デメリット、まったく予約をしなかった場合の3通りからメリットを比較検証してみました。
その結果となるのですが、下記を読んでもらえればわかる通り、どちらにしてもブライダルフェアに行くときは予約をしておく方が間違いなく良いようです。
面倒くさい、とつい予約をしないで気分で行ってしまうと、そのために発生するデメリットはかなり多いと思いました。
できるだけ、多くのメリットがある状態でブライダルフェアに参加することはとても大切のようです。
ブライダルフェアに予約をしておくデメリット
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