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ブライダルフェアに足を運び、その式場に決めたとしましょう。
話が進んで、そこで自分たちの担当プランナーも決まることも多いでしょう。
ですがプランナーも人ですから、能力や人柄によっては自分たちに最適ではないと感じることもあるはずです。
例えば積極的に新たなプランを提案するプランナーは、理想の結婚式が固まっていないカップルにはありがたい存在ですが、がっちり理想像が固まっているカップルには合わないかもしれません。
そんな時は式場側にプランナーの変更をお願いしましょう。
契約の前後を問わず、対応してくれるでしょう。
結婚式は二人にとっての幸せな一大イベント。
合わないプランナーに無理に合わせる必要はありません。
ただ、変更をお願いする時期は早ければ早い方がいいでしょう。
あらかじめ引き継がれていることはあるでしょうが、それでも新しいプランナーと相談する時間が必要になるからです。
あまりに直前期では式場スタッフとの調整も急ピッチで行われることになり、本番が万全の状態とはならない懸念もあります。
また、前のプランナーのどこが合わなかったかを式場側に伝えてあげることで、代わりの担当がより自分たちの理想に近い人になりやすくなります。
プランナーの変更は柔軟に対応してくれることが多いはずですが、できればブライダルフェアから自分たちに合った方に担当してもらえればそれに越したことはありません。
ですからブライダルフェアや相談会に参加する際に、あらかじめチェックするポイントを二人で打ち合わせておくのがよいでしょう。
そのためには、ブライダルフェアに参加して相談するという段階までに、自分たちの結婚式のコンセプトを決めておくのをおすすめします。
ブライダルフェアで出会うプランナーがどんなに優秀な人でも、全く結婚式のコンセプトを持たないまま相談されては提案が難しくなるでしょう。
たくさんのプランから選別していく作業が必要になりますから、大体のプランを決めるまでの時間が無駄にかかってしまいます。
また、予算にばかり気を使っているカップルだと、プランナーの人のモチベーションを下げてしまいかねません。
予算も大切なことではありますが、そればかりを相談しないようにしましょう。
二人の意見を合わせておくことも大切です。
そうでないと、提案に対して新郎と新婦の意見が揃わないため話が進んでいかなくなります。
きちんと下調べをしておき、二人の意見を合致させておくことでスムーズに進展していくはずです。
また、どんなに下調べをしておき、二人の意見を合致させておいても、
どうしてもプランナーとの価値観に違いを感じたり、人柄的に合わないという理由で困ってしまうこともあるようです。
プランナーを変更するにはそれなりの理由があるでしょうが、このような状況を感じたときは、やはりプランナー変更を申し出てみることも検討してみましょう。
なんといっても自分たちのブライダルが満足のいくかたちになることを最終目的にしているからです。ちょっとプランナー変更が言いにくいと思っても、その言いにくい事が理由であることもあるからです。
プランナーの方にはいろいろな人柄がいるように、ブライダルに関しての考え方や志にも違いがあります。
ブライダルフェアでは、自分たちの側に立つことを優先してもらえるプランナーを選ぶことが大切です。
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