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結婚式場を決めるためにブライダルフェアに出かけるというカップルは多いですが、結婚式場を選ぶ決め手となるものはいくつかあります。
結婚式は2人が行うものではありますが、出席して下さるゲストがあってこそ成功するものですし、良い式になる訳です。
そのため、式場を選ぶ際にはゲストにとって参加しやすいかどうかを考えることも大切なポイントです。
ゲストにはいろいろな立場の方がいらっしゃることを考慮して、式場選びをしていきましょう。
ゲストの中で割合多いのが、赤ちゃん連れの方です。
新郎新婦の友人だと同世代の方が多いので、赤ちゃんや小さいお子さんと一緒に出席して下さるという方も多いでしょう。
赤ちゃん連れで結婚式に出席する場合に気になることは、ぐずった時に退出しやすい席かどうか、授乳やおむつ替えなどができるスペースが用意されているか、子ども向けの料理の用意があるか、などです。
基本的にはこれらのすべてが用意されているならば良いのですが、ブライダル会場によってはそのような準備をしていない会場があるのも事実です。
では、どうしたら良いのかですが、足らないものは自分で用意することにしましょう。
ブライダルチェックリストでは、このようなゲストに対応したリストの活用方法があります。
ブライダル会場ごとに、大切なゲストに対してどのような気配りをしているのかをしっかりとチェックリストに記入しておきましょう。
高齢者に対するバリアフリーもその一つですが、赤ちゃんでしたら食べ慣れた離乳食とおしめ、着替えはなどの用意があるのか。
離乳食では、赤ちゃんの好みもあって食べなれたものは必ず必須となることと、おしめに関してはどのサイズもブライダル会場には準備されているのかです。
ベビーカーに乗った赤ちゃんと一緒に出席する場合は、会場までの移動方法、式場内も気になります。
電車でアクセスするなら駅から近い場所が良いですし、駅から遠ければ駐車場が完備されていると安心です。
着席式の披露宴の場合は、赤ちゃんの人数も数に入れて席次を決めないと、狭くて座りにくいという事態も起こりえます。
このような項目別に、チェックリストにまとめておいてあとで式場選びをするときの判断をするときに利用していきます。
親族の中には高齢で車椅子に乗っている方がおられる場合もあります。
健康な人には何でもない段差でも、車椅子の方の場合は他の方の介助が必要となる場合がありますので、バリアフリーを意識して建てられている会場を選ぶのがおすすめです。
会場内に段差がないということも大事ですが、通路が広く取られていることや、トイレが広く車椅子でも入りやすい設計になっているなど、お年寄りや赤ちゃん連れの方が安心して出席できるような会場を選ぶのがおすすめです。
ブライダルフェアに出かけると、実際に式場を見ることができます。
表玄関から式場に入るまでの設備やエレベーターが用意されているかどうか、高齢者や赤ちゃん連れの方が楽に移動できるかなども考慮して見学しましょう。
ブライダルフェアに出かけて結婚式場を選ぶというカップルは多いです。
結婚式場を選ぶ際には、出席して下さるゲストにとっても安心して参加できる会場を選びたいものです。
招待するゲストの中に赤ちゃん連れの方や高齢で車椅子に乗っている方がいらっしゃる場合、バリアフリー対応になっているところを選ぶのがおすすめです。
小さいお子さん連れの方がいらっしゃる場合は、子ども用の料理も頼むことができるか、なども確認してチェックリストに記入しておきましょう。
すべては、チェックリストに記入しておいて、あとで検討すると、どのブライダル会場が自分たちに最適なのか判断することができます。
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