こちらもおすすめ
「PR:Amazonアソシエイト」
PR
結婚式選びで悩んだらまずは無料ブライダルイ・ベントに参加する
色々もらえたり割引があってワクワクかもしれない。
プロポーズ後、雑誌などを読むようになり結婚式をどうやってやっていこうかと考えるようになりました。
ウエディング雑誌を読んでもなかなかイメージが持てませんでしたが、ブライダルフェアに参加したことで一気に話が進み良い機会になりました。
大まかなイメージしかありませんでしたが、自分がしたい結婚式はこれだと感じられたり料理はこんな風にと考えられるようになりました。
ウエディングドレスが試着できるのはとても嬉しく何枚も写真を撮り、家に戻ってからもずっと眺めていました。
結婚に向けてダイエットもしなくてはとウエディングドレスを試着して改めて実感したほどです。
結婚式はまだ先でも良いかなと思っていましたが、フェアに参加したことでハッキリとした目標ができたなと感じています。
ケーキが美味しい式場では、思う存分ケーキを堪能できました。
パートナーと自分の親も一緒で、優柔不断な私にはとても心強かったです。
ウエディングドレスも、自分に合ったデザインを教えてくれたりするので自分の親も一緒に参加できて良かったです。
自分だけの意見では決められない事が多くて、何度もフェアに参加して結婚式のイメージをしていきました。
一生に一度だと思うと、最高の式にしたいという気持ちが強く絶対に後悔はしたくないです。
毎週のようにフェアに参加して、一つ一つ決めていくという感じで進めていきました。
自分が納得できるまで、数多くのフェアに参加していきましたがとても楽しいという記憶しかありません。
結婚式での食事も試食ができ、自分の親が一番喜んでいました。
決めるまでの期間が一番楽しいのかもしれません。
曖昧な意見しか言わないパートナーとケンカもしたりしましたが、何度もフェアに参加していくうちに絆も深まっていったのだと感じています。
スタッフの方にいろいろアドバイスもされて、勉強になる事ばかりでした。
費用の面でもかなり悩み、背伸びせず自分達に合った結婚式を挙げようと話し合ったりもしました。
何度も見学に行ったからこそ、イメージが膨らんで自分が挙げたいという式に近づいたのだと思います。
迷いもありましたが、パートナーと自分の親も一緒に参加していたのでその場で意見が聞けて良かったです。
ウエディングドレスを何度も着る機会はないと思うので、嬉しくなって試着をしました。
パートナーも、普段とは違ったドレス姿に驚いて喜んでくれました。
何度も参加する事で、イメージが固まり前向きにもなるなと感じています。
他のほとんどの人がブライダルフェアに参加することで、結婚のイメージがハッキリとしてきた、と感想を言う方が多いようです。
その意味は、実際に行ってみるのと、雑誌を読むだけで気持ちを膨らましているのとは、全然違うということです。
そこで、もう一つアドバイスなのですが、ブライダルフェアに行くときには、携帯カメラと段取りチェックシートも事前に準備しておいて持っていくことにしましょう。
携帯カメラは、自分が見てきたブライダルフェアの印象を残しておくためです。
ブライダルフェアの様子を写真で撮ってきたものを後で見返すことがあったのですが、そのときは気が付かなかったことでも、後になって気が付くことも多くありましたし、ブライダルのアイデア、ブライダルスタイルの好き嫌いもハッキリと見ることで決めることができたからです。
携帯カメラとした意味は、重く大きなカメラではないということです。
ブライダルフェアに参加するとわかると思いますが、ブライダル関連会社の資料を含めると結構な重さになるからです。
ブライダルフェアの会場が広いと、重い荷物を持って移動することが多くありますので、大変疲れることから気持ちまでイライラしてしまうこともあるからです。
自分が疲れないことを考えて、できるだけ携帯する荷物の重さを軽くしておくことが大切です。
また、段取りチェックシートに関しては、多くのチェック項目に記入していくことで、より効果的に結婚式場を決めるときの参考にすることができます。
特に、段取りチェックシートをそのままもっていくのではなく、自分の都合や好き嫌いに合わせて作り直しておくとよいかもしれません。
結婚式をチャペルで行うのならば、チェックシートにあるチャペルの項目を見て、自分たちのこだわりとか、どこの部分を大切にするのかをお互い話し合っておきましょう。
管理人リツコは、チャペルが建っている周りの雰囲気(道しるべの先にあるチャペルとか、森に囲まれた場所とか)、チャペルから見えるの風景にもこだわってみました(海が見えるとか)。
準備が最高の結果に導かれる、という言葉があります。
女性 20代後半 会社員 自分の親+パートナーの例。
実際にブライダルフェアに参加することで結婚式に大きく舵を切れたカップルの例です。
複数のウェディング雑誌を読みながら情報を集めていたそうですが、あまりにも多くの情報がありすぎることから、なかなか式場選びまで辿り着くことができなかったようでした。
それがあるキッカケで参加したブライダルフェアを体験することで結婚が一気に現実になったようでした。
式場予約サービスを活用している方にも参考になる話ではないでしょうか。
多くのカップルは、式場選びの情報をどんどん集めることは得意なのですが、どうやら実際にブライダルフェアに行って情報を集めることが不得手のカップルが多いようです。
確かに、ブライダルフェアに参加しなくても式場選びをすることはできるのですが、ブライダルフェアに参加して式場選びをすることは結婚までの期間を何倍も短縮できる結果にもなりますし、自分たちの希望の式場選びでもかなり効率よく進めることができます。
ブライダルフェアではパートナーとケンカにもなりましたの例。
ブライダルフェアにカップルで参加する場合は、片方だけ気持ちが入っているだけではうまくいかないことも多いようです。
お互いに意見が違うということなのですが、このようなときはフェアに参加する前にパートナーとしっかりと話し合いをしておきましょう。
ブライダルフェアに行くときに持っていくものの例。
ブライダルフェアに参加するときは、どのような服装で行ったらよいのか、どのような持ち物を持っていったら良いのかの2点で質問されるカップルが多いようです。
ここではブライダルフェアに参加する目的のためのどのような服装、持ち物を考えればよいのかをまとめてみましたので、ぜひ参考にしていただくことをおススメいたします。
夢を叶える、ウェディングフェア。最新トレンドのドレスショー&模擬挙式体験:PR
PR:Amazonアソシエイト