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順位 | 選択肢 | 回答数 | 割合 |
---|---|---|---|
1位 |
1件 | 31回答 | 31% |
2位 |
2件 | 23回答 | 23% |
3位 |
3件 | 22回答 | 22% |
4位 |
4件 | 9回答 | 9% |
5位 |
6件以上 | 7回答 | 7% |
6位 | 0件 | 6回答 | 6% |
7位 | 5件 | 2回答 | 2% |
今回ですが、先輩花嫁達100人に聞いた!結婚式場の下見(ブライダルフェア)は何件?で実際にアンケートを取った結果を集計してみました。
下記には、アンケートを取った時の100人の既婚者カップルの一言もいただけましたので、結婚式初めての方はとてもラッキーな本音トークです。
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自宅近くにある結婚式場を2件を下見しました。
ふたりの時間を調整したり、日曜日土曜日をつぶしてブライダルフェアを2件回るだけでも大変でした。
でも、行くだけのメリットは間違いなくありました。ブライダルチェックシートも活用しました。
お互いの希望をチェックシートにまとめることができたのは良かったと思いました。
他にもインターネットの式場式場予約サービスも積極的に活用して効率よく回れたことも良かったようです。
その対策:
ほとんどOKのブライダルフェアのまわり方をしています。
Webインターネット情報を上手に活用し、自宅近くにある2件を下見して比較ができたことです。
一番良かったのは、ふたりが大変な思いをして2件のフェアへ回ることで納得の式場選びができたことです。
地元では式場の数が少ないので、選ぶのに迷うことがなかった。
それでも、なんとか時間を空けて2件回りました。彼女と気持ちが合うことを大事にしてみたから。
満足がいく結婚式場を選べたことが嬉しいかった。
特に、1件目と2件目ではチェックの仕方にかなり上達があったよう。
最初のフェアでは、ブライダルフェアの特別な空気を感じで緊張してしまい、満足な式場選びができなかった。
2回目だと少し慣れてきたこともあり、思っていたよりスムーズに式場チェックをすることができた。
ブライダル見積もりの説明では演出を落とさずに費用を下げることを交渉した。
式場の見積もり交渉とは、値引きをすることで式場は利益が少なるなることを嫌い、オプションの変更や数を減らすことを提案してくるけど、それは本当の意味での交渉ではないと思う、オプションの変更や数を減らすことなく費用をどのくらい安くすることができるのかが交渉と言うことを知っておくべき。
相手側のペースに乗せられないように、自分たちのペースで見積もり交渉をするには、事前にどれだけ情報を比較検討したのかで決まるということ。
情報の比較検討は、式場選び式場予約サービスをうまく使い倒すことから始めてみるなど、けして楽して交渉をすることはできないと思う。
ホテルや結婚式場など色々なタイプを比較しました。ブライダルフェアは3件となりましたがベストな選択ができたと思います。
最後まで、どちらにしようか迷う式場もありました。
彼と一緒に検討することで無事決めることができたきはうれしかったです。
一人ではできないことも、二人ならば可能になることには驚きました。
今まで一人で生きてきて、結婚するってこういうことなんだと、なんだか嬉しくなってしまいました。
その対策:ブ
ライダルフェアを3件まわっていますのでベストと思います。
できれば、式場選びをするときにはWebインターネットを活用した式場予約サービスも上手に使いこなせば、もっと有効な式場選びができたように思います。
ですが、3件も回って試行錯誤を二人で繰り返したことは、それだけでも宝のように思います。
親族だけの小さな簡単な式を考えていましたので、あまり下見をせずに決めてしまいました。
そもそもブライダルフェアでは、多くの希望を持っていたわけではありません。
その結果が式場フェアの参加1件ということなのですが、それでも満足な結婚式となりました。
式場選びの式場予約サービスでは、「希望の地域」と「親族だけ」と入力しまして、「親族だけ」の小さな結婚式を探して選んでいくようにしました。
その結果、参加人数に対する料金での表示ある他に、詳しい見積もり例、式場のアクサセス、式場の写真、式場のフェア、式場の口コミなどの情報も比較することができることから、以外に時間をかけずに簡単に探して決めることができました。
便利になったものです。
あらかじめ希望に合った式場を結婚式場予約サービスで調べてから見学に行ったためこの件数となりました。
だって、もっと多くを回ると、いつ結婚できるのか心配に思ったこともありました。
お互いこだわりが強くあるので、たぶん際限もなく下見をすることで不味い結果になると思ったからでした。
式場を探していて気になったのが三カ所あったので三カ所すべて見て回った。
結局最初に見た式場に決めたが、全部見ないでは気が済まなかったので下見で回った。
疲れたけど満足。
あまり時間がなく、式場選びに時間を取れなかったです。
どうしようと思っているうちに彼が決めた式場を下見してそのまま決めました。
こんなに簡単に決めてしまっても良いのかなと気にもなったのですが、彼が決めたことについていくことがとても嬉しかったのでここにしました。
気になる会場が3件あったので、全て見に行った。WEBの式場予約サービスを活用した結果、3件に候補を絞れた。
あとは、実際に見て会場の下見比較だけだった。
結局、彼氏は決めることができず、私が中心に決めることになった。
夫の弟が先に結婚式を挙げていて、その式場になった。
実際に、その結婚式場で結婚式をあげることを想像できたのでここに決めた。
彼氏も納得してくれた。
友人の紹介だったので、最初から好印象の式場でした。
下見はこれ1件がすべてでした。
ともかく、すべてが自分が想像していたより、それ以上でしたのでここですんなりと決まりました。
色々なところを回って、自分たちの希望をできるだけ聞いていただけるところを探しました。
どちらかと言うと、スタッフの良さということなのかもしれません。
その後、スタッフ中心にチェックするために5件の式場を下見してしまいました。
疲れはあったのですが、納得できる式場を決めることができて満足感も大きかったように感じています。
意外と思われるかもしれませんが、スタッフと言うことでチェックしていくと、式場によってかなりの違いがあったことに驚きがありました。
ちなみに、担当のプランナーとキャプテンの二人に直接合わせていただき話をさせていただいてから式場を決めることにしました。
家の近くに結婚式場があるので、そこにしようと決めていたから1件で決めました。
小さいことから、もし結婚するならばここでしたいと思っていたからです。
夢が叶ったみたいで、嬉しいよりも怖くなる思いもありました。
すべてOKです。満足しています。
地元にあまり式場がなかったので近くの式場全てを下見しました。3件を下見することが精いっぱいでした。
友人に話したら、それでもかなり回ったほうだと言われました。
式場の下見の先々は、どれも素敵な会場でしたので選ぶことに迷いましたが、彼氏がすべてをまとめてくれたことが心強かったです。
いつもより頼もしい彼氏の姿を見てちょっと嬉しくなってしまいました。
彼女がなかなか納得しないことで多くの式場下見をすることになりました。
一番のデメリットは、下見での費用が掛かったことと、多くを下見したことで整理の手間がすごくかかったことでした。
途中で下見に疲れてきて、お互いケンカになったことも数回ありました。
もし、最初に戻れるならば、回数は何件までとか、しっかりとWEBの式場予約サービスを利用して下準備をしておいてから式場選びをすると良いと思いました。
また、ある程度式場選びを絞り込んでおけば、必要のない式場には行かずにすみますのでもっと効率よく式場選びができたことを反省しました。
事前の計画はとても大切に感じたことと、彼女としっかりと意見を交わすことも大切だと思いました。
友人の務めている式場にお願いしたので特に理由はありません。
結婚する前から決まっていたのでそれに対しての意見もありません。
少なくとも満足できた結婚式になったことだけは間違いないこと。
結婚式場は、事前にだいたいの価格帯を調べてから下見にいきました。
実際に式場で料理を食べたりもしました。
プランナーに自分の予定や予算を話して計算してもらったのですが、そんなことも良い経験となりました。
私は料理の試食がよかったかもしれないけど、彼は演出にこだわっていたようです。
神前式ができるところでいくつか候補があったので実際に見に行きました。
下見は行った回数は3件くらい。
たまたま、下見で式場に行ったときに、神前式で結婚をしているカップルに出会ってしまいました。
ちょっと感動したことを覚えています。
暫く立ちすくんで動けなくなりました。神前式ってあまりにも素敵です。
下見の前に、インターネットで希望条件を絞り込んだため下見の参加は2件で決めました。
インターネットの情報では、会場の実際の写真が違うという感じもありましたが、そのへんのことを想定内とかんがえれば、インターネットだけの情報でほぼOKくらいには思います。
だって、2件に絞れたのも情報をふたりで検討した結果だったからです。
ちょっと高齢結婚をしてみました。
人に言うのは恥ずかしいのですがバツ1の経験があります。
昔、以前は、そんなに式場を選ぶことをしなかったし、会場は、ほとんどホテルを選ぶことが主流でした。
心機一転といいましょうか、今回は初心に戻って、フェアには2件ほど行ってきました。
すで結婚式場はネット上で選んでいたので実際の下見はあまりしませんでした。
一応2件だけ下見と言うことで行ってみました。
ですが、インターネット上で絞り込んだ式場が一番でした。
やっぱり、ここしかないと言った感じで決めました。
日にちにこだわったため、その日が空いている式場がそこしかなかったから即決できめました。
正直、仕事もありましたし、結婚するタイミングも考えたのですが、お互いの話し合いで、やはり、この時期に結婚しょう、ということになりました。
善は急げということで、すぐに都合の良い日にちを探してみたのですがほとんど予約でいっぱいになっていました。
その理由から、空いていたら即決しようと話し合いで決めていたからでした。
知人がそのホテルの関係者にいたので、費用面などで優遇してくれるということで決めてしまいました。
事前にいろいろと式場の選択を考えていたのですが、このような友人がいると弱いですよね。
特典以外にも費用の面でもとって優遇してくれたことで、ついコロッといってしまいました。
最後は、もうここしかないと言う気分になり、二人で納得して決めてしまいました。
ブライダルフェアの参加に関しては、あまり多すぎても迷うだけだと思いフェアの参加を3つに絞って行くことにしました。
フェアに参加するということは、式場の下見という意味からはとても有意義なことなのでしょうが、一生で一回ということで気持ちが熱くなりすぎなかなか式場が決まらないと困ると思ったからです。
その後、3件に絞って迷わないようにしたのに、たったこれだけの回数の参加でもかなり迷いに迷いました。
もし、3件に絞らなかったらどうなっていたのかと思うと怖くなるくらいでした。
あれやこれやと、見るものすべてが素敵に思えるので、どんどん迷う項目が増えてしまう感じです。
なぜこのようなことになったのか、あとで反省をしてみたのですが、多分、お互いの希望する方向性を話し合えてなかったことが原因だったのではないでしょうか。
友人の牧師が勤める教会で式を挙げたため、一般的な結婚式場の検討は一切しませんでした。
他を考えなかったことから、結婚に対する意識が高まるのに時間がかかりましたのが、その分、新生活のことに集中できる結果となり満足のいくものでした。
コンセプトとして英国式と決まっていたため、そのコンセプトに合致する式場に集中して下見を行った結果3件の参加で決めることができました。
式場は、これで決めてもよかったのですが、複数の式場をみて比較する際には何を基準にすればよいのかを彼と相談しました。
スタッフの対応とお互いの気持ちがあったことはうれしい結果となりました。
結婚してすぐ主人の仕事でアメリカに行き、その後一年経ってからのハワイ挙式だったので、下見は出来ず、ハナユメの式場予約サービスから探しました。
ネットで探してみたのですが、ハワイの式場は数がありましたので決めるのに迷いました。
彼の助けもあって決めることができたのですが、現地の下見だけはしてみたかったのが小さな私の希望でした。
妻と二人で下見に行った結果、妻が「どうしてもここがよい」と言ったため1件の参加で決めました。
どうやら、妻は以前からここに決めていた式場だったようでした。
そんな妻の気持ちを大切にするために1件目で決定となったわけです。
フェア会場では食事の試食したのですが、予想していたより美味しかったのが決め手でした。
全部で3件の式場に行って比較をしたのですが、ふたりともここが一番ということで決めました。
なんと言いますのか、予算を節約すると、どこかでそのしわ寄せがあるようです。
食事を節約することは予算の関係もあるのでしょうが、来てもらった来客の方のことを考えて美味しい方が良いと、決めたわけです。
「予算の節約=どこかでしわ寄せ=来賓の方に感謝する気持ち」
すべてが満足いかないと、一生に一回の結婚式がなんのためなのかわからなくなります。
もし、フェアに参加して比較をしなかったらわからなかったと思います。
下見に何件も回る時間がなかったので、事前にじっくりと検討して気になった式場を訪問するようにしました。
彼と時間の都合を合わせたり、どこに行こうかと決めたりで、裏方ではちょっと大変なことになっていました。
それでも無事素敵な式場を決めることができてうれしい気持ちで一杯になりました。
特になく、彼女が全てきめました。自分は決定権なしでしたが2件付き合わされました。
ほんとはどちらでもよかったのですがフェアに参加することで、結婚する実感がどんどん湧いてきて、決定権無しの自分でもその気になってきたことは良かったと思います。
次いでといってなんですが、フェアが開催していたブライダルセミナーみたいなものも参加してきました。
試着もあったのですが、美しい立ち姿とか、美しく見えるエスコートの仕方、優雅なお辞儀の仕方を学ぶわけです。
旦那さんがクリスチャンであったため、教会での結婚式を選びました。
しかし、神父さんからのレクチャーのようなものに、何回か通わなくてならず、クリスチャンでないわたしは、少し面倒くさいなとおもってしまいました。
式場選びのフェアには2件参加しました。クリスチャンでない私でもわかったことはチャペルの違いです。
広さ、作りなどが全く違うことから、どれを一番にして選べばよいのか迷ったからです。
それでも彼の助けもあって、じゅぶんに満足できる式場を決めることができました。
昔からが憧れがあった式場が2件あったので、そこのみ見に行きました。
最後は、彼とじっくり相談して決めましたのですが、どちらにしょうかとずいぶんと迷った後の決断でした。
式場を決めた後も、こちらに決めたけど良かったのかと迷いもありました。
急遽結婚式をあげることになったので、下見に時間をとれないことから1件となりました。
それであっても、以前から知っている人気の式場でしたので、フェアに参加して確認するだけで満足でした。
結婚式の予算は決まっていましたので、予算内で最も良い式が挙げられる式場選びをしました。
その結果、8件の式場を見学しました。
式場を回りながら後で体験を活かせるようにブライダルチェックシートを作りました。
そして、彼にも手伝ってもらいながらしっかりとチェックをしていき、その比較した結果で式場を決めました。
あまり結婚式に興味がなかったため、遠方の親戚などでも来やすいように駅近くのホテルに決め、他のところは見なかったため1件で決めました。
つまり、ゲスト重視の式場選びをしたわけです。
駅からの道順に迷わないかとか、駐車場の数までもチェックをして来賓客を迎えました。
式場選びは時短でしたが、こんな細かいことまで確認をして結婚式場を決めました.
初めて結婚式を挙げるので、どのような雰囲気なのかを比べるために3ヵ所下見をしました。
式場によって雰囲気がまるで違ったので、時間はかかりましたが3ヵ所下見をしてよかったです。
特に気にしたのは会場の雰囲気でした。
会場のスペースの広さとか天井の高さ、そして壁紙の色使いです。
どれもこれも些細なことなのでしょうが、トータルとして会場の雰囲気が大きく違って見えてくるのには驚きでした。
彼も忙しく時間が無かったので最初に行ったところで決めました。
といいますと、簡単に決めたのかと思われがちなのですが、自分の考えていた基準以上の式場でしたので、他も見るという気持ちにならなかったことが大きな理由でした。
なにか最初の式場で決めたということに運命的なものを感じました。
普段は、なかなか意見が合わないこともある彼ですが、式場を決めるときはピッタリ意見があったことが不思議でした。
式場もホテルやゲストハウスなど様々なタイプがあるから4件くらい見てみました。
ある程度、結婚式場には希望みたいなものがあって、それはある意味漠然としたものでしたので、いろいろを回ってみたいという気持ちがありました。
複数の式場を見ていくうちに漠然とした気持ちが確信に変わっていったように思います。
お互い満足のいく式場選ぶとなりました。
地元で人気のある結婚式場を2件回りました。
人気の両方を見てから決めたいと彼女が言うからでした。
結局、お互いの好みが合う式場に決めました。
結婚式場のバスツアーに参加して、ホテルを中心に10軒以上の下見を行いました。
多くの式場を見ることができるバスツアーですが、一緒に行動を共にするカップル達の熱い気持ちが追い風になりました。
まさに、熱く、気持ちの入った一日となりました。
彼女も他に人に負けてはならない、みたいな気持ちになったのではないでしょうか。
その結果はとても満足できる式場で決めることができました。
ちなみにバスツアーは、一番情報の多いゼクシィ式場選び式場予約サービスから、「バスツアー」と検索してさがしました。
もし、自分たちだけで式場回りをしていたら、1日で2軒回るのがやっとだったと思います。
もう一つのメリットは、短時間で複数の式場巡りをしたため記憶が薄れないうちに式場を比べることができたことが一番大きかったようです。
建物が一番新しく、予算も妥当でしたので2件の参加で式場を決めました。
最初っから、ここが良いな、みたいな気持ちもありましたので、あとは予算の問題だけでした。
見積もりを時間をかけて相談をして決めたのですが、予算内の収まることから嬉しい気持ちになりました。
後で後悔しないようにするためにも結婚式場の下見は3件訪問しました。
神前式、チャペル式などジャンルを問わずに参加してみました。
何が自分たちがどのような結婚式のスタイルで行いたいのかわからなかったからです。
お互いに話し合いをしながら進めていったのですが、決めるまでに時間もかかりました.
一件目に行った結婚式場が気に入ったので他には行かないでそこで決めました。
式場としてふたりとも気に入ったというのがその理由でした。
もし、もっと言うならばスタッフの対応が良かったことと、担当さんが気に入ったことではないでしょうか。
ずっとその式場で結婚式を挙げたかったので、他の式場は見ませんでした。
何といわれても、1件目で縁みたいなものを感じたからかもしれません。
彼氏も同じようなことを言っていましたので、それは良いことだと思って即決に至ったわけでした。
ホテルの式場を中心に五件ほど見ました。
それぞれに特徴があるので楽しみながら見ることができました。
ホテルの式場では、ホテルの格といいますか、ホテルによって雰囲気が違うようでした。
あまり入れ込まないで、二人でデートをしにいくような気持ちで回りましたが、意外と
ふたりとも緊張してしまい、なかなか決まらずに五件も回ってしまいました。
一生に一度なので、下見不足で後悔したくなかったことから6件以上参加しました。
お互に後悔しないということで気持ちが一致しましたので、後は、時間がある限りフェアを回ったという感じでした。
苦労したというより、疲れたといった感じだったかもしれませんが、それでも結婚式選びでは満足ゆく結果となりました。
一生に一度だけと考えているので、できれば失敗をしたくないとも思いで下見をしてみました。
最初は、ワクワクしてフェアへの参加となったのですが、2件目はちょっと冷静に見ることができて良かったと思います。
特に、演出のオプションで迷いました。といいますのは、結婚式といえど、あまりにも派手な演出は恥ずかしいからです。
あまり派手にならないような感じで自分たちの結婚式をまとめてみました。
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