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東京 高輪プリンスホテル ブライダルフェア会場にて撮影 (2018/1月)
東京 高輪プリンスホテル ブライダルフェア会場にて撮影 (2018/1月)
東京 高輪プリンスホテル ブライダルフェア会場にて撮影 (2018/1月)
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東京品川 高輪プリンスホテルのブライダルフェア会場に行った時の写真です。
季節は1月ということで、とても寒い日が続いていました。
興味があったのは、この季節のブライダルフェアにはどのような持ち物で参加しているのかでした。
参加する会場までの途中は寒いのですが、JR品川駅から徒歩で上り坂を10分くらいでしょうか、いったん会場に入ってしまうととても暖かいこともあり、皆さん重いコートを持ってくるというより、軽いコート、もしくはジャンバー姿で参加されるカップルが多いようでした。
また、軽いコートの下は、男性、女性ともややラフな感じのカップルが多いようにも感じました。
その服装に合わせるように、軽めの肩掛けカバンに、カメラ、メモを入れていて、アイフォンを片手に会場の必要な写真をバンバン撮っているカップルもいました。
最初に想定した通り、荷物は軽く、気軽な意識で来られているという感じでした。
ブライダルフェアは、冬、春、夏、秋と四季ありますので、どんな季節でもオールマイティな持ち物をまとめてみたことと、それに対して服装もチェックしてみました。
フェアの記録を残すための最低限のツールを持っていきましょう。
カメラ、もしくは携帯電話のカメラでも大丈夫です。
電卓は、小型の軽い携帯用のモノでOKですが、携帯電話のアプリに電卓があればそれでもOKです。
電卓を利用する目的はブライダル見積書を計算するときです。
また、携帯電話をもっていくのでしたら、書くより簡単で早いボイスレコーダー、手書き入力ソフトも便利なのですが、あとで整理する手間と時間が考えた場合、自分が使いやすい方法を選びましょう。
その目的は、少しでも荷物を軽くするためです。
メモ帳とブライダルフェアを自分たちなりに会場をチェックするチェックシートを持っていきましょう。
メモ帳といいましても、重い表紙の付いたメモ帳は避けましょう。
どうしてもなければ、100円ショップで売っている小さなメモでもOKです。
また、チェックシートに関しては、ブライダルフェアに行く前に、予想でも良いので、ふたりでチェックする項目をピックアップしておきましょう。
特に、自分達カップルが大事にしたい項目には、赤のマーキングを入れるなりして、事前にどのようにしてチェックをすればよいのかを考えておくことが大切です。
携帯するのに軽くて小さい折り畳みバック、もしくは、タイヤ付きの小型スーツケースを持参すると便利です。
持っていくモノも多くなりがちですが、ブライダルフェアでは多くの参考資料、パンフレットを貰いますので、楽に運ぶことができるタイヤ付きの小型スーツケースはとてもお勧めです。
ですが、旅行用の大きめのスーツケースは避けましょう。あまりにも大きすぎるものは、それ自体が重い荷物になることもあるからです。
もし複数のフェアに参加する予定があるのでしたら、その会場分の透明フォルダーを用意しておきましょう。
参考資料、パンフレットなどをファイルごとに整理して入れておくことで、あとで、整理をするときに手間が大きく節約できるからです。
ちなみに、100円ショップで販売している透明フォルダーがあれば十分です。
ウェディングドレスの試着がある方は、ウェディングドレスのスタイルに合わせたヒールを履くことになるのですが、会場側が準備したヒールを履くときは自前のストッキングを準備しておきましょう。
また、ドレスを試着するときは、髪をまとめるためのヘアーバンドを準備しておくと便利です。
ウェディングドレスの試着で、ドレスカラーを白かオフホワイトで選ぶならば、下着のカラーまで気を遣って着ていくようにしましょう。
多くの便利な電子機器を持っていくことになるのですが、事前のバッテリー充電は忘れずに準備をしておきましょう。
また、写真の撮影も想定外の枚数になることもありますので、カメラの残メモリも無くしておいて容量も気にしておきましょう。
ブライダルフェアの会場で試食があるならば、料理の味を公平にチェックすることができる、マイスプーン、マイフォーク、マイナイフを持参してはいかがでしょうか。
あまりにも重いものは良くないですが、料理の味も含めて、ブライダルフェアの会場での舞い上がる感をなくすために、いつも日常に使っている食器で冷静な気分を取り戻せるキッカケになるかもしれないからです。
結婚が決まりブライダルフェアに会場見学に行こうと考えた時には、しっかりと持ち物を考えてから行動に移す必要があるでしょう。
ブライダルフェアは会場見学だけではなく、実際にウエディングドレスを試着してみたり、結婚式で提供される料理を試食するなど、体験することができる場合が多く見られます。
何も考えずにいってしまうと、持ってくればよかったと後悔する可能性があるので、必要な持ち物を把握したうえでくブライダルフェアに参加するようにしましょう。
ブライダルフェアの多くは会場見学は必須となっていることでしょう。
感じたことや教えてくれた情報をメモするために、メモと筆記用具は必ず必須といえます。
また会場の雰囲気を後から見返すためにも、そしてほかの式場との違いを知るためにも、デジタルカメラを持参し写真撮影をすると良いでしょう。
スマートフォンにはカメラ機能が備わっているので、スマートフォンでもよいかもしれませんが、デジタルカメラの方がすぐに撮影できるので何かと重宝します。
そしてブライダルフェアに参加した場合には、式場のパンフレットをもらったり見積もりを取ってもらって見積書をもらったり、場所によっては来場記念にギフトがもらえる場合もあります。
そのため帰る時には大荷物になっていることもあるので、大きめのカバンを持って参加すると良いでしょう。
ブライダルフェアに参加する場合には服装も気になるところです。
あくまでも結婚式場の見学であるため、結婚式に出席するほどの正装はやり過ぎとなってしまいます。
そして服装に関してはブライダルフェアのタイプによっても異なります。
もしもホテルやレストランのフェアに参加する場合には、しっかりとジャケットやワンピースを着用したスタイルがよいでしょう。
特に高級ホテルの場合にはジーンズやパーカーなどで会場をうろうろするとかなりの違和感を感じます。
もしもゲストハウスでのブライダルフェアであれば、少しカジュアルな雰囲気でも大丈夫でしょう。
そして気をつけたいのが靴についてです。
階段を上ってチャペルに移動したり、ロビーや待合室を見学するなど、以外にも会場内をかなり歩き回ることになるでしょう。
場合によっては半日ほどかかる場合もあるので、特に女性の場合には慣れない靴やハイヒールを履いて足を痛めたり疲れることのないように、フラットなシューズやローヒールを選んだほうがよいでしょう。
もしも試着付きのブライダルフェアを選んだ場合には、女性の場合にはストッキングを着用した方がよいでしょう。
ヒールも履きやすく靴下よりもイメージしやすくなります。
ドレスを試着する予定である場合には、背中を露出するタイプのものが多いので、下着の肩紐が見えないように肩紐が取り外しできるものやベアトップなどの着用がおすすめです。
ブライダルフェアに行く持ち物の準備がOK!ならば、次に始めるのは、式場選びを上手に始める5つの秘訣から!を参考に、ブライダルフェアへ出かける予定をたてましょう。
さあ!ドキドキのブライダルフェアに参加する日が近づいてきました。
下記のページでは、ブライダルフェアに参加した先輩花嫁達のアンケート体験談がまとめられています。
一足先に先輩花嫁達の体験談を利用してフェアを疑似体験しましょう。
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