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結婚というものだけでもおめでたいのですが、それに加えて新しい命を授かるという授かり婚はよりおめでたいものです。
しかし妊娠期間中というのは日々体調が変化しますし、母子ともに健康であることを優先させなければならないので安心して結婚式を挙げられる式場かどうかを見極めなければなりません。
ブライダルフェアでは結婚式の雰囲気を体感することができるだけではなく、不安なことや疑問に思っていることを解決させる場所でもあります。
妊娠期間中はとてもデリケートなものです。
ちょっとした不安がストレスとなって流産や早産を招いてしまう恐れもありますし、体調が芳しくなくうまく準備が進められないという場合もあります。
新婦の体を気遣って新郎が積極的に行動をすることが大切なのですが、仕事をしながらでは限界があります。
こういったことを考えると、スタッフのサポート力というのは非常に重要です。
体調面を考慮しながらスケジュール管理ができるかどうか、ストレスがたまらないようにサポートができるかどうかなどは必ずチェックしておきましょう。
スケジュール管理はチェックリストを上手に活用することが得策です。
新婦の体調を考えて、スケジュールの調整をすることができるのもチェックシートだからです。
ブライダル段取りチェックリストに書き込みながら、どの時点でも体調の変化を優先できるように予定を変更出来るようにしておきましょう。
例えば、ブライダル見積もりの途中で体調に変化があったら、その時点までのこと、変化があったことをチェックシートにメモしておいて、次回のブライダルフェアではそのあとから始めればよいからです。
何事もそうなのですが、なんかあった時に対応をするのではなく、事前にチェックシートによってしっかりと計画を立てておけば安心感も大きいからです。
チェックシートがあることで、いつもより冷静に落ち着いて行動することができます。
また女性にとって憧れのウェディングドレスにも配慮が必要です。
お腹を締め付けることができないので着られるものが限られてくるのですが、授かり婚でも対応できるよう衣装が豊富に用意されているかどうかも気になるポイントです。
ブライダルフェアで衣装の試着や見学ができるならば、その時にお腹の締め付け具合も見ておきましょう。
他にも、結婚式場、披露宴会場では、無理なく十分な動きができるのかも確認しておきましょう。
通常の人ならば平気なスペースでも、授かり婚ある場合の動きのスペースは違うからです。
これを逐一、ブライダルチェックシートに記入しておくようにするとよいかもしれません。
記入の仕方に関しては、狭いを1とするならば、やや狭いを2とし、普通を3としたならば、十分なスベースを4としてみましょう。
後で、チェックシートを見返しした時に、この数字だけで授かり婚にどれだけ影響があるのかを判断できますし、授かり婚に対応している会場を決める選択肢にもなるからです。
まず確認しておくべきは出産予定の時期です。
妊娠5ヶ月からは安定期と呼ばれる時期なので体調が安定してくる人が多いのですが、それまでは流産などのリスクも高いですし、つわりでしんどいという人もたくさんいます。
そのため結婚式は妊娠5ヶ月以降になるようにした方が無難です。
またお腹が大きくなって動きづらさを感じるようになってから式を挙げるのもあまりおすすめできません。
ドレスが引っかかって転倒の恐れがありますし、集合写真など人が密着した際にお腹に誰かがぶつかってしまったりする場合もあるからです。
これらのことを考えると、結婚式はなるべく妊娠5ヶ月?7ヶ月くらいまでの時期が良いでしょう。
かつ体調が安定しやすい春や秋がおすすめです。
授かり婚は周りに気を遣われてしまうとネガティブに考えてしまう人もいますが、決してそのようなことはありません。
おめでたいことなので何も卑屈になる必要はないのです。
しかし妊婦という特別な体であること、そしてお腹の赤ちゃんのことを考えてあげることが大切なので、ブライダルフェアで結婚式の雰囲気を体感することで、妊婦という体でも結婚式を挙げられるか、また安心して任せられるスタッフがいるかどうかというのを見ることが大切です。
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