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「ゼクシィ」は、圧倒的な情報量で日本最大級のサービスが、僕たちには安心の選択でした!
今から二年前に、約一年かけて挙式披露宴した者です。
というと、語弊があるかもしれませんが、一年かけて披露宴をしていたのではなく、一年かけて披露宴の準備をしていたということでしょうか。
まずはじめに、自分たちが動き出す三ヶ月前に挙式した友人に予約サイトや式場選びのコツについて聞きました。
あまり多くの式場に行くと選びきれなかったり当日成約特典がつかなくなったりすると聞いたので、情報誌を一冊購入しお互いに気になった式場のページに付箋を貼りました。
その後ふたりで話し合いを重ねて式場に選びをし、ブライダルフェアに参加しました。
ゼクシィの式場選び式場予約サービスを活用しました。
自分たちが活用した式場予約サービスの使い方は、たくさんある式場の候補を気になったらとりあえず「お気に入り」に入れといて、後でふたりで詳しく検討するようにしました。
最初は、あまり考えずにどんどんお気に入りに入れていましたが、登録された式場の数があまりにも多くなりすぎてあとで整理するのに困ったことになりました。
ですので、お気に入りに登録するときは、ふたりの大事な項目を決めておいて登録するようにするとよいと思います。
たとえば、式場のロケーション重視とか、会場の雰囲気とか、料理、チャペルなど自分たちが希望している項目の順位1位〜3位くらいのランキング形式にしておいて、それに沿ってお気に入りに登録するような形です。
このように絞り込みをしておいて3件くらいのフェア参加することを決めました。
お互い仕事や雑用で忙しいこともあり、3件くらいのフェア参加で決めることが最適と考えたからです。
実際に行ったブライダルフェアの会場はブライダルサロンのある式場でしたので、フェアに参加している人と打ち合わせにきている人が同じ部屋におり、テーブルこそ離れているもののどんな風に打ち合わせが進んでいくのかを見ることができました。
どのプランナーさんも懸命にお仕事されており、この中の誰が自分たちのプランナーさんになっても安心して任せられると感じました。
一番楽しみにしていたチャペルを見せて頂いた時は、当日の入場と同じように扉を開けてもらえ、当日は生演奏でしたが音楽も流れており、あまりの感動に思わず涙が出そうでした。
チャペルのこだわりや当日のカメラマンの位置を教えて頂きました。
披露宴会場を見学したあとは親族控え室や提携先のドレスショップも見せて頂けました。
細部まで見せて頂いたことにより、資料でみていたよりもずっと具体的に結婚式当日の様子を想像することができました。
所々で何人かスタッフの方とすれ違ったりお話したりしたのですが、どの方もとても感じがよく、気遣いが細やかで、当日ゲストも感激してくれるだろうと思いました。
アルバムやコンセプトムービーも見せて頂き、見積もり書を作ってもらいました。
予算を少しオーバーしており、落ち込みましたがプランナーさんが削れるところや多めに見積もったところ、当日成約特典などを丁寧に教えてくださりました。
ブライダル見積書では、思っていたより多くの提案の説明があったのですが満足のいくものでした。
たとえば、料理の種類や量です。
費用による違いの説明もありましたし、他の人が選ぶ人気のメニューの説明もいただきました。
他にも演出や引き出物、手作りのウェルカムボートとかなり細かく説明していただき、その説明の理由は、少しでもオーバーした最初の予算に近づけようとする気配りと分かった時はほんとに嬉しい気持ちになりました。
カレンダーで予約可能な日も教えてもらいましたが一日に二組しか挙げられない式場でしたのと、人気があることで一年先も予約はだいぶ埋まっていました。
当日成約特典のこともあり、焦りましたが今までにない金額でしたので自分たちだけでは決めきれずその日は帰ってしまいました。
帰ってからもチャペルで味わった感動や、スタッフさんたちの素晴らしい接客が忘れられず、他にも2件のフェアを回った後に最初に行った式場に決めました。
フェアに参加する前にもっと具体的な話し合いをしたり、予算を固めていくべきだった、の反省もありました。
想像通りプランナーさんやスタッフさんの仕事ぶりは素晴らしく、ゲストからもとてもよかったと言ってもらえました。
当日は今でも人生で一番幸せな日です。
女性 20代後半 主婦・主夫 パートナー ゼクシィの例。
ゼクシィのサイトを活用して、ブライダルフェアではほとんど見本のような活動をされたカップルです。
ひとつ言いますならば1年も準備に期間をかけたことでしょうか。
そうは言いましても、時間をかけた分あとで後悔しない結婚式になったことが伺えました。
特に、このカップルも指摘していますが、人気の式場はともかく混雑していて予約を取るのが大変のようです。
これをどのように対策するのかと言いますと、その対策方法はふたつしかありません。
その一つ目は、まさしく正攻法となるのですが、他のカップルより少しでも早く予約を入れることでしかありません。
その二つ目は、当たり前といってはなんですが人気の式場を諦めて他の式場を選ぶことです。
どちらの方法も一見よさそうに思えるのですが、後で後悔をしないというこでしたら、やはり正攻法となる一つ目を頑張るしかないように思います。
そんな自分の夢を叶えるために、彼とある時期になったときに、この式場で式を挙げたいので予約を入れたいと言ってみましょう。
どうしてもそれができなければ、自分ひとりだけで予約を入れておくのもひとつの方法かもしれません。
結婚式場を選ぶということは、後で後悔しないということが大切なのですが、すべてが自分の思う通りになるという考え方にも多少の不安を感じます。
パートナーにしても、式場選びにしても自分の想いということより、縁ということが大事のように感じるからです。
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