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順位 | 選択肢 | 回答数 | 割合 |
---|---|---|---|
1位 |
料理・飲み物関連 | 27回答 | 27% |
2位 |
会場関連 | 19回答 | 19% |
3位 |
招待客関連 | 17回答 | 17% |
4位 |
メイク・ドレス関連 | 14回答 | 14% |
5位 |
演出・余興関連 | 13回答 | 13% |
6位 | その他 | 10回答 | 10% |
さあ、先輩花嫁たちの結婚式で失敗してしまった体験談のスタートです。
ちょっとショックな先輩花嫁たちの体験談もあるかもしれませんが、それでも頑張って読み続けることをおススメします。
多くの先輩花嫁の体験談には、式場選びで成功させるための多くのヒントが隠されているからです。
アンケートの質問は、先輩花嫁さん達に結婚式で失敗してしまったと感じている部分はどこですか?詳しく教えてくださいですが、実際に当日にやらかしてしまった!という失敗ではなく、結婚式の準備段階で解決できたはずの失敗談、来賓客などからの評判で良くなかったことなどの失敗談を教えてください、というアンケートをお願いしました。
これによって、事前に準備段階でも今から失敗の対策が取れること、来賓客の評判のコメントからはゲスト対策も同時にできます。
と言うことで、先輩花嫁たちの体験本音トークメリーゴーランドがいよいよスタートします。
ぜひ、ワクワクして読み進めてください。
親族だけの食事会のつもりだったのでウェディングドレスのみで行うことにしたものの、実際には披露宴さながらの演出が待っていました。
夫からサプライズでしてもらったものの、そんなことならお色直しもしたかったと感じましたし、もっと自分に合うカラーでウェディングドレス選びをしてみたかったからです。
だって、私にとってウェディングドレス選びって花嫁としての最大の憧れだったからでした。
やるならやると、もっと早く言ってよね、と思ったのですが、それでも夫にしてもらえたことは感謝でした。
とてもありがたかったです。
その対策:
もっと自分に合うカラーでウェディングドレス選びをしてみたかった、ということでしたが、もしウェディングドレスを選ぶチャンスがあったならば、自分に一番似合うカラー選びをすることで満足のいくウェディングドレス選びができたのではないかと思います。
そして、それを実現するのがパーソナルカラー診断です。
結婚式をやる事自体に乗り気ではなかったため参加者全員が微妙な空気だった事です。
失敗は参加者のことまで考えをめぐらすことができなかった結果と思います。
式場を決めるにしてもこれと言った理由もなく決めたことと、式場に支払うお金の節約も考えていましたのでその結果だと思います。
もっと、式場選びを真剣にすればよかったと反省しています。
その対策:
式場選びを真剣にすればよかったと反省もあるでしょうが、全員が結婚式をやること自体乗り気でない雰囲気ではちょっと厳しいかもしれません。
誰か一人でも、式をやる気な人がいると違うこともあるからです。
ここはひとつ初心に戻って、二人して式場予約サービスを活用して式場の絞り込みからしてみてはいかがでしょうか。
特に、「ハナヨメ」が提供する式場予約サービスですと、素敵な式場写真の掲載が多くされていますので、写真を見ながら夢を膨らませていけば、また違う展開も予想されます。
出てきた料理があまり美味しくなくて、口に合わなかったことです。
複数のフェアを回って式場を選んだのですが、料理に関してはあまり関心がなく、簡単に安いランクで選びました。確かに、料理は美味しくないと思いました。
料理の点数やドリンクの種類も少なく、少ないゆえにメインディッシュが目立った感じです。
その肝心なメインディッシュが美味しくないと言うならば、失敗な式場選びと言われても仕方ない結果ではないでしょうか。フェアを回る回数が少なかったことも失敗の原因だったようでした。
その対策:
ブライダルフェアでは試食もできるのですが、料理に興味がないと後回しとなりがちです。
問題は何かといいますと、見積もりを計算するときの食事のランク決めです。
ランク決めは、フェアによっての違いもありますが、メインディッシュに使われる素材でランク付けされることが多く、式の予算を考えて安い料金の方を選びがちになるからです。
できれば、自分たちだけで判断をするのではなく、ゲストの年代、性別も考えて料理のランクを選ぶと良いかと思います。
式の1か月前にリハーサルヘアメイクをすることを提案されましたが費用もかかるため断りました。
当日、元々濃い顔にドレス映えするようにとドギツイメイクをされてしまってショックでしたが直す時間もなくそのまま入場。今でもあまり写真は見返したくないです。
失敗の理由は、必要はところを節約しすぎたことです。
一生に一回と言われる結婚式ですので、必要なところにはお金をかけ、必要ない部分はしっかりと節約すると言うメリハリみたいな考え方が欠けていたのではないかと思いました。
ともかく、節約節約とそればかりが頭の中心だったように思います。
その対策:
予算が決まっていることから節約、節約と考えてしまうのはいわば当たり前のように思います。
そんな決まった予算でも削るところ、お金をかけるところを別々に考えることだけでも満足感が上がることはあります。
予算内で上手にお金を使うには、メリハリのある見積もり作りに時間をかけることが大切です。
席次のことで親戚から色々言われてしまい気まずい思いをしたことがあります。
結婚式では式場選びの他にもやることはたくさんあったという理由で、席次のことまでしっかりと考えないで決めてしまったことが失敗の原因でした。
席次を決めるってこんなに大事なことだと知りませんでした。
もっと、両親や親戚と相談することで決めらばよかったと思っています。
新郎友人から、新郎にサプライズ余興がしたいと打診されてOK。
内容をはっきり聞いておかなかったので私が悪いのですが、思いっきり下ネタでした。
サプライズは内容を確認しておいた方が絶対いいです。
結婚式の後で新郎と反省会をしたのですが、メインの話はやっぱりと言う感じで、サプライズに関してでした。
すべて自分達でサプライスの演出をした方が良かったことで後悔しました。
同じような理由で、私も友人の結婚式のときに代表で挨拶をさせられたことがあります。
私がOKをしたのではなく流れで決まってしまったのですが、人前での挨拶がすごくプレッシャーとなり、用意していた話をうまくすることができずに恥ずかしい思いをしたことがありました。
OKをしてもそれが意に反することもあるというわけです。
確かに、友人にサプライズをしてもらえれば節約となるのでしょうが、うまくいくということと大きく違うということも知っておきましょう。
ここはお金を払ってでもプロに演出のお願いする方法を選ぶことにしたほうが正解のように思います。
人前でしゃべってくれそうな友達が少なかったため、二次会の司会という大役を任せながらも結婚式でもしゃべらせる役に選んでしまった。
その理由は、お金を少しでも節約するということからでした。
その対策:
お金を節約するために選択した大役です。
2次会と言いながらも司会をするのは結構大変なことです。
普段、このような司会をすることが慣れているならば別ですが、ほとんどの場合は、大切な2次会の雰囲気を盛り下げる結果になってしまうこともあります。
ですので、その対策としては自分一人でやるのではなく、友人と一緒に司会をすることにしましょう。
お笑いでもよくある手です。
ほとんどのお笑いは、ひとりではなく、一人以上でやっていますよね。
すでに妊娠していたので体調には気をつけていたつもりですが、着付けをしたらトイレに行くのは難しいということで、水分を控えてしまいお色直しの時に貧血で倒れてしまいました。
しかし、式場の人が予定の時間通りに進めないと困るということで、ちょっとだけ休んですぐ会場に戻り、何とか披露宴が終了しました。
披露宴の時の写真が大量にあるのですが、どれも私の表情が暗く顔色も悪く今も見たいとは思いません。
時間通りにスケジュールを進めるという式場側の理由もあったように思います。
平常の時ならいざ知らず、妊娠をしていましたので、そのことをもっと大切に考えて式場選ぶをするようにしたら良かったとかなりの反省もありました。
会場が駅から遠かったため、参加者に不便な思いをさせてしまった。
式場選びでは雰囲気ばかりを気にしすぎてゲストのアクセスまで頭がまわりませんでした。
実際は、駅から歩いて20分以上かかり、他の交通機関はタクシーでしか行くことができませんでした。
式場から駅までの巡回バスもあったのですが、忙しくて、巡回バスの時間表を参加者に手配する準備を忘れていました。
結婚式は、自分達だけではなく、多くの参加者にも満足してもらうことが大切なことを反省としました。
会場に着くまでに坂道が多かったため、着物やヒールだと大変だったと後で親族に言われました。
確かに、式の後に思ったのですが、確かにその通りだと思いました。
式場選びでは、式場から見えるロケーションばかりに目がいって選びましたので、車を使って移動していた自分達には気が付かないことでした。
ちょっと反省でした。
坂の上の式場は景色も良いことが多く、それで式場を決めてしまうこともあるでしょうが、参加するゲストのことも考えて選らばなければいけないという大きな反省になりました。
その対策:
その通りです。
参加するゲストのことも考えて式場選びをするということは、参加する人に対しての気配りができているということです。
どんなに素晴らしい式場でも、その式場にたどり着くまでが大変ならば、それは参加してもう人に対して気配りができていないことになりますので、式場の選び方を変える必要もあるわけです。
誰を呼ぶか、どこまで呼ぶかで旦那と喧嘩になり気まずい思いをしました。
旦那が言いますには、招待する人数を決めなけらば式場選びができないことと、仕事関係の人も招待したいと考えていたからでした。
最初は一方的にものを言われたので、私もカッとなったのですが、お互いに協力し合わないと大切な結婚式が壊れてしまうと思い、旦那の意見もよく聞くことにしました。
喧嘩をしたことで、彼氏も反省があったらしく、その先はどんどんうまく話が進みました。
まるで、雨降って地が固まるように気がしました。
これから先、どんな苦労があったとしても、このことを思い出して、お互いを大事にしたいと反省をしました。
引き出物をコップにしたのですが、大きいサイズのものだったため、親族から使い道に困ると言われてしまいました。
コップの色とかブランドにこだわりをもって選んだものでしたので、それを言われたときはちょっとムッとした気持ちになったのですが、よく考えてみると参加者が持って帰るにはかさばることから厳しいとわかりました。
引き出物選びでは参加者が持ち帰ることも考えて選ぶべきだと心から反省しました。
その対策:
管理人リツコも同じような経験があります。結婚式に行った先は三重県でした。
その引き出物は、肉を焼くための鉄板で、レストランに行くとよくある、肉を温める鉄板と、鉄板の下に置く木でできたものが4セットも入っていました。
ともかく、重い、かさばる、帰りは遠い、役に立つことは無い、と四重苦状態でした(-_-;)。
でも貰った引き出物はとりあえずでも持ち帰らないと相手に失礼になります。
その後、この鉄板が活躍したことは、やはり皆無でしたので、ただ大変な苦労をしただけのようでした。
皆さんも引き出物を選ぶときは、参加者の都合も考えて選ぶことがつくづくベストと感じた一件でした。
脂っこい料理ばかりだったので、特に年配の親族からは不評でした。
ブライダルフェアでは試食もしましたし、自分達は美味しかったという評価でしかありませんでした。
ですが、参加者はいろいろな年齢の方がいることをすっ飛ばして決めていたのかもしれません。
料理では、上質の国産牛ステーキでランクの高い素材から選び、費用もそれなりにかかりましたので、自分達にとっても美味くこれがベストの選択だと思っていました。
あまりの不評に、最初はちょっと面食らったのですが、冷静になって考えてみるとそれも当たり前のような気がしました。
披露宴での料理を選択するときは、自分たちのことを中心で選ぶのではなく参加していただく方の状態も考えて選ぶ必要があると思いました。
余興のゲームがいまいち盛り上がりませんでした。この余興に関しては、予算のことを考えて決めましたので、こんな感じかともおもっていました。
その分をウェディングドレスに向けたので自分たちは満足でしたが、静かに食事だけで終わった感じとなってしまい、それがいまいち盛り上がらなかった理由ではないかと思います。
費用をかけて余興を考える余裕もありませんでしたので、もっと友人たちに相談してなんとか作り上げることを考えるべきだったのかもしれません。
席次で気まずい思いをさせてしまった。もう少し検討すればよかった。
事前に、お互いの参加者のことで話をする時間があまりなく簡単に決めてしまったことが原因で、新郎側と新婦側の席次では多くの参加者に気まずい思いをさせてしまったようでした。
席次を決めるのってほんとに大変なことです。
参加者の個々の状況まで考えないと、披露宴では一瞬で雰囲気を悪くすることもあるからです。
もう少し時間をかけて席次を決めればよかったと反省でした。
会場が思っていたよりも狭くて、式の継続が困難だった。
ブライダルフェアに行って式場の広さも確認をしていたのですが、参加者が会場に入った感じは事前に見たときと違ったこと、演出などの道具を持ち込んだので場所を取ったこと、参加者の人数が増えたこと、そして、新郎、新婦の入退出のスペースまで考えなかったことが複合的に狭くさせた原因でした。
多少のイレギュラーな出来事も考えてもう少しゆとりのある式場選びをしておけばよかったと思いました。
披露宴で着物を着た際、普段、全く着なれていないため、ドレスと同様、転びそうになったり、着物の裾に料理がついてしまったりしてしまいました。
着物では事前に着てみて慣れておけば良かったと後悔しております。
実際では、ブライダルフェアに行くと着物を奇麗に着こなすセミナーなんかもあり、歩き方から、ポーズの仕方まで教わることができるそうです。
もう少し時間に余裕を作って行くべきだった。
その対策:
すべては時間です。
結婚が決まってから慌ててブライダルフェアに行くのでは遅すぎます。
できれば、結婚が決まる前、時間に余裕がある時に、ブライダルフェアへ参加をしておきましょう。
なぜならば、「着物を奇麗に着こなすセミナー」もあるのですが、そう簡単には上手に着こなすことができないからです。
ブライダルフェアではそれだけではありません。
結婚全般に渡り、どうしたら満足のできる式ができるのかも学ぶ事ができるからです。
ですが、それにはどうしても時間が掛かってしまいます。
がんばりましょう!
メイク担当の方には、厚化粧にならないようできるだけ自然なメイクで、とお願いしてありました。
ところがあまりにもメイクが薄くて、これなら自分でメイクした方がよかったとさえ思いました。
反省としては自分の思っていることが相手にうまく伝わらなかったということではないでしょうか。
無理してでも、時間を作って担当のスタッフの方とメイクを含めた打ち合わせを繰り返しておけばよかったと反省しています。
その対策:
結婚式でのメイクは、普段しているメイクとは大違いです。
自分でメイクができなければプロにお願いするしかないんですが、それも時間の余裕があってのことです。
時間に余裕があれば、何度も通って自分に合うメイクの仕方を選ぶことができるのですが、あまりに時間が無いことには担当するメイクさんとの意思疎通すらもできない状態で本番になるからです。
折角の一生に一回の結婚式です。
納得いくまで満足できるメイクで望みたいものです。
担当者がよくて披露宴会場を決定したのに担当者が変更したこと。
複数のフェアを回ってスタッフの良さを重視して式場を決めましたが、担当者が突然変更(理由は会社の都合なので教えることはできないと言われた)となりました。
最初は、なんでもっと前に言ってくれなかったのかと腹を立てたのですが、変更になってしまったことは変わらずに披露宴当日となっていまいました。
今でもその理由には納得がいかない気持ちを持っています。
私たちと同じようなことにならないために、式場選びをして決めるときは、何かの途中変更がないことを一筆でもよいので書き添えてもらいましょう。
その対策:
式場を決めた後に何かが変更になる話って比較的聞いたことがあります。
今回は担当者の変更でしたが、予定していた司会者が変わった、料理の内容が変わった、引き出物の内容が変わった、担当カメラマンが変わったなど、いろいろな相手側の都合で料金を含めた変更もある話だそうです。
もう式場も決めていて準備も進んでいる状態で、何かがあっても進行を止めるわけにいきませんので、相手側の要望をそのままのんでしまう場合がほとんどのようです。
クレームということになるのですが、大切な式となりますので、納得がいかなければ言うべきことははっきりを言うことにしましょう。
また、何かあったときに困ることがないように、口だけで約束するのではなく、必ず契約書などにその内容を一筆を書いてもらうことが大切です。
会話が弾んでいる様子があまり見られなかったので、共通点のない人たちを呼んだので初めてでも話が盛り上がるように考えて呼んだ方が良かったのかなと思った。
式までの時間が少なく、席次や招待する人のことまで考えが回らず、もう少し時間をかけて考えればよかったと反省する結果となりました。
テーブルによっては、気まずいところをつくってしまい、あとから失敗したという組み合わせにしてしまったテーブルがありました。
席次や招待者の選択は、それぞれが考えて両親まで協力してもらってまとめた結果なのに、失敗の組み合わせが出たことは残念でした。
海外で結婚式を挙げたため式場下見などは行いませんでした。
当日式場を見ると思っていたよりも規模が小さく建物も古くて少し残念でした。
海外のリゾート婚ではこのようなことは、いわば当たり前のようです。
その式場の写真もそれができたばかりのもので、奇麗に撮られていますのでごまかされないようにしましょう。
事前に、挙式を行う式場を他の人のブログなどでチェックしておくとよいかもしれません。
自分の誕生日ということと、料金が安かったことから冬に結婚式をしたところ、雪がひどい日で前日に来るはずの親戚が電車が止まってしまい、当日ギリギリになってしまいました。
その親戚は大丈夫でしたが、さらに雪深い地域に住んでいる親戚は冬に結婚式をしないでほしいといわれました。
一応結婚式はできたのですが、雪下ろしとかで、いつもと変わらない忙しい一日になりました。
式の後、もう少しお金を出しても良いので、もっと季節の良い日を選んだ方が良かったと反省もありました。
来賓の中に車椅子の方がおられたが、車椅子用トイレやエレベーターが会場から遠く、事前確認や準備が不十分で不便な思いをさせてしまい、申し訳なかった。
式場選びでは、式場のチェックをしっかりとやったつもりでしたが、車椅子のバリアフリーまでは考えてもみませんでした。
事前に、もう少し早く知っていたならば、式場選びをもっと考えていたと思います。
最近は、バリアーフリーが常識のようですが、ちょっと古い式場ですとこのようなこともあるのでチェックすることが大切です。
たくさん用意したのに思ったより減りが少なくもったいない気がしました。
結構お酒を飲むゲストがいたので気を遣ったつもりでした。
まさか、用意をしたお酒がたくさん残るとは思いませんでした。
お酒の減りが少ない理由を変に考えてしまいました。
演出が悪かったとか、他の理由で気持ちが乗らないとか、いらないことまで考えてしまいました。
禁煙の会場だったために、喫煙者から不評でした。
年配でタバコを吸う方が多いのがその理由でした。
自分達は、タバコを吸う習慣が無かったので、そこまで至りませんでした。
とりあえずでも、喫煙室みたいなものでもあればよかったと思っています。
これから式場選びをする方は、タバコのこともチェックシート項目に入れておいた方が無難なようです。
思うように痩せれなかったのでドレスがぴちぴちになってしまったから。
ちょっと、かなり悔しい結婚式でした。予定では痩せるはずが、予定通りに行かなかったからです。
痩せることをコミットメントするジムでしたので、ちょっと裏切られた感じが今でもかなりあります。
どうして予定メニュー通りにならないかをジムに問い正したのですが、なんともいい訳みたいな言葉だけしか返ってきませんでした。
すると、コミットメントするという広告は嘘なのかよ、とマジに思いました。
北海道の結婚式が会費制で、私が結婚式を挙げた当時はまだ引き出物をアルバムから選ぶスタイルが主流ではなく、新郎新婦・両家親族で相談し合って決めるもの。
食器を引き出物にした私たちでしたが、あまりに当時の私が好きだったデザインにこだわってしまったため、後日多くの方々から「デザインは素敵だけれど、使い勝手がよくない」といわれる結果になってしまいました。
周りの意見にきちんと耳を傾けることも大切だと実感でした。
招待者が満足する料理にしようと思い、一番高いランクにしたため料理代がかさんだ。
予想はできたが、実際に会計してもらうと予想外な費用にビックリ。
もっとしっかりと見積もりを計算しておかないと、まったく予想外の請求に納得できないことになりそう。
打ち合わせ時とは異なった地域性に合わない味付けの料理がでたためあまり評判がよくなかったです。
なぜ、なぜって感じでした。違うじゃない、と思ってみたのですが、もう結婚式は始まっています。
この時点で、私に何ができるの、ってマジに焦りました。もっと、料理の試食をしたり、プランナーとの打ち合わせが必要だったようです。
冬のガーデンウェディングが思いのほか寒かった。
まさか、寒いことまでは考えていませんでした。
だってウェディングドレスでスタイルで選ぶもんでしょう、でも寒い、寒い、で落ち着いて結婚式をすることができませんでした。
地域によっての違いがあるでしょうが、ガーデンウェディングを予定されている方は、季節のことまで考えることが大切です。
結婚式前に少し太ってしまってドレスのサイズがキツかった。
サイズ変更までは考えなかった、、
このサイズで絶対行くと決めていたのに、どうしてうまくいかないの、、。
友達に頼んだ余興が、同級生全員での合唱でしたが、それが下手過ぎて参列者から失笑でした。
あまりのことに、一瞬、どうしたのかわからなくなりました。
できたら、他の場所でやってほしかったとも思いました。
それでも、一生懸命に私たちのために合唱してくれる同級生を見てが嬉しい気持ちもあり複雑でした。
節約を考えて普通のプランを選んでしまい料理がすくなかった。
後で母からお祝儀のわりにあの料理ではと嫌味を言われました。
なぜならば、少しでも節約を考えたからです。
ですが、母から言われた、ご祝儀に見合う料理を選ぶという言葉には反省もありました。
最上級とはいえないまでも、わざわざ来てくれたゲストに対して少しでも気持ちをお返しすると言う意味では少し足らなかったようにも思いました。
打ち合わせの時と実際に出てきた料理と違っていて、値段の割に貧相だった。
アレッて感じでした。披露宴が始まり、そんなに料理を気にはしていませんでしたが、料理の違いに気が付きました。新郎の彼にそれとなく伝えたのですが、彼も私と同じようにおもったようです。
料理の内容、そして質の違いは、せっかく参加してくれたゲストに対して恥ずかしい思いとなりました。
事前に、違いがあるならば、それを言って欲しいと思いました。
ちょっと気分の悪い結婚式になってしまいました。
料理の他に違いがあるならば、それが無いようにすることを契約のときに一筆書いてもらえばよかったと思いました。
落ち着いたらクレームを入れることを考えています。
ベールを持って一緒に歩いてもらう子供2人が、数日前のリハーサルで喧嘩をして練習になりませんでした。
このままでは当日も上手くベールを持って歩くのは無理かなと思いました。
しかし、子供の親御さんもその役回りを喜んでいたので、違う子供に頼むことが出来ず当日を迎えました。
予想通り式当日大喧嘩になり、入場が台無しになってしまいました。
遠慮しないで違うお子さんに頼み直せば良かったと後悔しています。
写真の複製枚数について考えていなくて、後から追加料金がかかったことです。
相手はそれで利益を出していることはわかるのですが、後から追加注文をした分の料金が高すぎました。
どうして、打ち合わせの時に説明してくれなかったのかと思いました。
そこまで、頭が回らなかった自分達が悪いと言うことなのですが、どんなに忙しくてもそこまで決めておかないと、あとで後悔することになるようです。
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