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【先輩花嫁100人に聞いた!】結婚式二次会で来賓から不満や文句を言われて後悔したこと体験談のアンケート結果の続きです。
特に、二次会の会場が遠い、二次会の料理が少ない、会費が高いと言われたなどのコメントでは胸にグサッと刺さるような気持ちになったのではないでしょうか。
もう一つ言うならば、ほとんどの項目はもう少し時間をかけて準備をしていたら解消できたものばかりのように思いました。
式当日までに予約やら準備で頭が一杯になり、とても来賓のことまで気配りすることができなかった結果ということです。
結婚式二次会の会場選びで後悔しないために、先輩花嫁達のコメントを参考にし、ブライダルフェアを何件も回って納得の会場選びをすることをおススメします。
順位 | 選択肢 | 回答数 | 割合 |
---|---|---|---|
1位 |
二次会の会場が遠い | 30回答 | 30% |
2位 |
二次会の料理が少ない | 19回答 | 19% |
3位 |
会費が高いと言われた | 14回答 | 14% |
4位 |
その他 | 13回答 | 13% |
5位 |
ゲームの景品が残念な内容だった | 9回答 | 9% |
6位 | 幹事の段取りが良くなかった | 9回答 | 9% |
7位 | 会場が狭かった | 4回答 | 5% |
8位 | 披露宴と二次会の時間が長い | 2回答 | 2% |
素敵な会場だったのですが、駅からは遠かったので高齢者には不評でした。
その対策:
高齢者などのゲストのことを忘れていた2次会会場の選択だったようです。
距離が近ければなんの問題もなかったのですが、どんなに素敵な会場でも遠い場所は高齢者などに厳しいこともあります。
1次会と違い2次会では羽目を外して盛り上がることもあるので、高齢者などへの気配りを忘れないようにすることは大切です。
一次会からの時間はあったものの、場所の案内も悪くてグダグダだった。
その対策:
事前の準備が足らなかったようにも思います。
忙しくて、いろいろなものへの気配りがたりなかったのではないでしょうか。
自分ができないであれば、友人にできない分を肩代わりしてもらうとか、工夫すればどうにかなることも多くあります。
結婚式の準備ではこのようにして忙しいことから、何かするにしても準備が間に合わないということから多くのトラブルが頻繁にあるようです。
新郎新婦側では、この辺の配慮も含めて、どうやって解決するかをしっかりと話し合って解消しておき、どんどん準備を先にすすめていくようにしましょう。
なるべく早くから準備を始めることをおススメします。
会場が遠くて移動時間がかかったので、友達から文句を言われました。
二次会までマイクロバスかタクシーで行くことになっていたので皆遠いといっていました。
その対策:
確かに、マイクロバスを使っての2次会は遠いのかもしれません。
多くのカップルが2次会の遠さで後悔をしているようですが、しっかりとマイクロバスをチャーターするなどゲストのことを対応している気持ちには正解ではないでしょうか。
たとえば、管理人リツコならば、どのくらいの移動する時間が許せるのかを考えてみました。
たぶん、おおよそマイクロバスで40分くらいでしょうか。
お酒を飲んでいる1次会からマイクロバスで40分です。
2次会会場を選ぶときは、ゲストが移動することもしっかりと考えることが大切です。
実際は、決められた期限の中で2次会の準備をしなければなりませんので、忙しくて多くの事ができないと思いますが、2次会へは徒歩で行けるようにするのが第一です。
もし、希望の通り徒歩でいけないのならば、マイクロバスやタクシーの手配をすることは正解です。
ここではマイクロバスやタクシーを手配していますので、文句を言われたかもしれませんが間違っていません。
友人の結婚式の2次会の手配をしました。
救急の依頼だったため近場での場所が確保できなくて、少し距離のある所になりました。
その時、遠いじゃんと言われました。
その対策:
確かに距離がある場所ですと「遠いいじゃん」と言われることもあるでしょうが、それに加えて、友人の結婚式の2次会を手配、緊急でしたので近場を確保できない、などをどうして友人幹事がそこまで責任をおわなければならないの?って気持ちにもなるのではないでしょうか。
いい加減に対応している幹事ならともかく、一生懸命やっているのに文句を言われたらやになるものです。
自分ひとりで手配をするのではなく、他の友人も加えて皆で手配作業を分担するようにしたり、新郎新婦にもその都度、連絡を保っておけばよかったのではないでしょうか。
全てを幹事に任せるのでなく、幹事を助ける工夫をしてみたらいかがでしょうか。
たとえば、幹事を複数の人にやってもらうとか、何かあった時は即報告をしてもらい、皆で考えるようにすれば悪いことでも良い方向に向かっていくことができるのではないでしょうか。
二次会の会場については新郎新婦からの希望があり幹事の私達に文句を言われても困ったので、こんなことなら幹事で決めればよかったと後悔しました。
その対策:
新郎新婦の友人の方の後悔なのでしょうか。
いろいろなことをお願いされてウンウンと軽く受けてしまって、その結果から発生するトラブルはすべて受けた方にかかってきます。
善意で協力してあげているのに文句まで言われて困ったことになったわけですが、つい軽く引き受けたしまったこと自体が失敗だったのかもしれません。
自分がどれだけの大役を軽く引き受けてしまったのかをしっかりと考えることにしましょう。
できれば、自分ひとりだけで責任をひきうけるのではなく、他の皆とも責任を分担できるかどうかも考えてみましょう。
事前の段取りと打ち合わせが足らなかったように思います。
忙しくて時間が無いことはわかるのですが、最後まで来賓客の気配りを忘れないように幹事の方と密に連絡を取り合い進めていきましょう。
普通の会場よりもおしゃれな会場のほうが良いと思って選んだ所なのですが、場所が遠いことで不満だという人が多かったです。
その対策:
多くの新郎新婦があてはまる失敗なのかもしれません。
素敵!と会場の雰囲気で決めてしまった2次会会場ですが、自分達のメリットばかりを優先しすぎて、参加するゲストの移動することまで配慮することができなかったという典型的な例なのかもしれません。
せめて、2次会会場まで移動する準備なり、ゲストに対する配慮が欠けていたようです。
1次会に集中することで2次会のことは友人に任せていて、自分たちは何も考えていなかったなんて話はよくあることです。
問題はどうしたらそのようなことにならないのかです。
多くの新郎新婦が幹事に任せたので、というのですが、だからと言って全てを任せぱなしではマズいのではないでしょうか。
できるだけ、幹事の事を助けるという意味から、連絡を取り合い、マズい方向に向かいそうだったらそれを修正するためにどうしたら良いのかを皆で考えていけるようにしておきましょう。
車で来ている来賓が少なく、移動がタクシーで遠くまでだと料金が高くなると不満を言われました。
その対策:
2次会の会場が遠すぎることで移動に、個別にタクシー費用がかかるようなことになってはうまくありません。
距離にもよりますが、お金が発生して乗り合いですと、これがトラブルのもとになることもあるからです。
これの対策方法は、新郎新婦側でワンボックスを用意するとか、マイクロバスをレンタルしておくなんて案はいかがでしょうか。
少しでもトラブルを防ぎ、ゲストに配慮する気持ちがあれば乗り切れると思います。
知り合いのお店で二次会をしたのですが、移動に一時間くらいかかってしまいました。
その対策:
2次会の会場までの距離が遠くて困ったことになったという感じです。
知り合いのお店で2次会をするために移動が1時間もかかったそうです。
友人にもカッコイイところを見せたい気持ちがあったのかもしれませんが、その代償は大きいように感じました。
この対策は、事前に披露宴へ参加されるゲストに2次会場への案内として移動に1時間かかることを伝えておいてはいかがでしょうか。
それを承知で、どうしても行きたい方だけの参加してもらえば良いわけです。
あと、知り合いのお店を諦めて、近場で2次会会場を探すようにすることをおススメします。
いくら知り合いのお店でも移動するのに1時間もかかるのは掛かりすぎです。
参列者の中には高齢な方もいるかもしれませんので、参列者のことを考えてせいぜい徒歩で15分くらい、クルマでも15分くらいの場所で2次会の計画をするようにしましょう。
あまりに遠い場所ですと移動のための費用も増えてきて参列者の負担が増えます。
どうしてもその場所で2次会を行ないたいのならば、、参加者の負担にならないようにマイクロバスなどを手配しておいてあげましょう。
参列者に負担をかけさせない気配りが肝心ということです。
会場が遠かったと言われました。その交通費をお出しすれば良かったかもしれません。
その対策:
2次会の会場の遠さにはいろいろな理由があるでしょうが、間違いなく言えることはゲストが交通費などの気配りをいただけたら嬉しいに決まっているということです。
交通費はわずかな金額と思われるのですが、そのわずかな金額を出し渋ると、あとあとまで言われることになりかねません。
ここは、サックと交通費くらい出しておく方が正解と思います。
どうしても遠いい会場で2次会をおこなうなら、参列者の方たちにこれ以上の負担をかけさせないという気配りは必須ことです。
2次会が遠いことで後で文句が出てしまうと、折角の一生に一回の結婚式が台無しになぅてしまうこともあるからです。
式場と二次会会場の距離が離れすぎていて、クレームがありました。
式場から二次会会場までが距離があり、交通の便も不便だったため招待客には面倒だったようです。
その対策:
2次会会場まで距離があり、行くまでに交通の便も悪く、招待客されたゲストにとっては良くない条件が揃っていたようです。
しかもまずいことは、それがわかっていて2次会会場まで行く方法をゲスト任せにしたことです。
できれば、近場、もしくは交通の便がよい場所を選択していたならばなんの問題も無かったのですが、結果として当たり前のように起こったことではないでしょうか。
この対策方法は、近場で会場を探す、マイクロバスをレンタルして足を準備をしておくなどゲストに対する配慮をしてあげることです。
2次会が遠いことは少なくとも事前にわかっているわけですので、移動するための足になるものを手配しておくようにしたら良かったのではないでしょうか。
1次会、2次会ともお酒がでることで、自分でクルマを運転できないことから、招待客への配慮と気配りはとても大切です。
自然の中で式を挙げたいとこだわってしまい、周辺に二次会の会場になりそうな場所がなく、かなり遠方で行うことになりました。
各自で向かうのではなく、バスでも借りればよかったと思っています。
幹事の段取りが良くなかったので、いつまでたっても進行しなかったから。
その対策:
幹事の段取りの作業って結構思った以上に大役です。
何かあるとその責任はすべてきますし、うまくいっても「ありがとう」の一言で終わってしまう場合がほとんどだからです。
管理人リツコも、費用の節約をするために、司会と幹事を友人にお願いしたことがあります。
その時は、費用の節約ができてよかったと思ったのですが、その友人たちには大きな苦労を背をわせることになり反省したことがありました。
司会とか、段取りを立てる幹事の役割は大きく、大事な結婚式だから失敗は許せないということで、友人には大きな苦労をさせてしまったという感じでした。
式が終わった後に、彼から言われたのですが、「1週間前から準備していて緊張のあまり仕事も手がつかず、当日は食事すらできなかった」と言っていました。
とても信頼できる友人でしたので、この人ならと気軽にお願いしたのですが、費用の節約の理由のためにそんな大役を友人にお願いするのではなく、楽しく結婚式にただのゲストとして参加していただくだけでもよかったかも、と反省でした。
大事なことだからこそ友人にお願いするのではなく、費用がかかってもプロにお願いする配慮を持つことが大切というわけです。
ましてや、このような幹事役を初めて経験したかもしれません。
人によっては式当日まで緊張して、当日の食事すら喉を通らないことも聞いたことがあります。
ですので、幹事の進行に文句をいうのではなく、逆に幹事をどうしたら助けることができるのかを考えてあげましょう。
二次会に来てくださった方全員に席に座ってもらうまでに手間取ってしまい、「段取りが悪い、待たせすぎだ」と言われました。
幹事慣れしていなかったので、うまく全体をまとめることが出来なかった。
本来二次会をやらない予定が、急遽やることになって幹事を頼んだので段取りがなっていないといわれた。
何となくあたりをつけて2次会を組んだつもりでしたが、思っていた以上に時間がかかり、不満の原因となってしまったようで後悔しています。
経費を削減したかった訳ではありませんが、友人に司会を依頼した事で失敗しました。
友人に司会進行を頼んだが素人はやはり難しかった。
グダグダした部分があった。
思ったよりも会場が狭くて、参加者がぎゅうぎゅう詰めになってしまった。
ちゃんと伝わりきらなかった方がいたり段取りが上手くいかずぐだぐだしてしまい、もっと早めにしっかりと段取りを整えておくべきだったなと後悔しました。
その対策:
管理人リツコの場合ですが、司会と幹事を友人に任せたらあとは何もしないで結婚式当日となりました。
確かに、友人は初めての大役にもかかわらず上手にやってくれたのですが、それにしても、当日まで新郎新婦側が何もしないで任せきりはないだろうと反省をしました。
もっと、友人に対しての配慮をしてあげて、必要なときはフォローをするなり、積極的に手伝いをしてあげることをしたら、友人は安心して幹事役をすることができたのではないのか、でした。
みんなが楽しめるようにと景品などを豪華にしたが、一部の人から高かったと言われて申し訳ない気持ちになりました。
その対策:
会費が高いというトラブルは結構多くの人から聞きます。
最近では、会費をいくらくに設定するのかを決めるにしてもとても難しいことのように思います。
2次会では、会場費、簡単な食事費、景品費、などの演出に多くの費用が必要なことがあったり、予想より参加者が少なくなったときのトラブルで一人当たりのコストが高くなることがあるからです。
また、2次会に参加する方は高額な?1次会の祝儀の出費のあとに、さらなる費用の追加になるわけですので辛いと感じる方も少なくはないと思います。
なるべくゲストに負担をかけない金額で設定をする配慮はとても大事に感じます。
新郎新婦側で景品などを豪華の代金を持つのならばよいのですが、参列者に負担を求めるのならば、もう少し相手側のことを考えて開ける配慮が必要だったのではないでしょうか。
相手側、参列者としては、1次会の負担に加えて高い費用の2次会では文句のひとつも言いたくなる気持ちはわかります。
出席者が予想より少なかったので、後から請求する会費が高くなってしまったので、少しクレームを貰ってしまいました。
会場の大きさが適当なところが他になかったので申し込んだら想定していたよりも3割程度高くて文句を言われた。
会費が高くなってしまい友人などから文句を言われて反省しています。
食事や会場のわりに会費が高くて、満足度が低かったことが原因だった。
披露宴に招待できなかったけれどお祝いをしたいと言う人があったので一応会費と言う形にしました。
それが金額に内容が見合っていなかったと陰で言っていたと聞き悲しい思いをしました。
2次会の会費を7,000円に設定したのですが、あとから会費の相場はおよそ5,000円程度にするべきだと言われたことがあります。
折角の機会なので多少高くても良いと思いましたが、そのような考えばかりではないことを知る切っ掛けとなったと前向きに捉えています。
その対策:
2次会の会費の額に関しては、人によって高い、安いが分かれるところなのですが、ほとんど2次会に参加するゲストは、1次会でご祝儀を支払っていますのでそれにプラス2次会の費用というわけですので、高く設定された会費はとても厳しいように感じます。
だったらどのくらいの会費が良いのかというわけではないのですが、事前に会費の金額をわかるように提示しておくことで参加する方にとっては想定内とすることができますのでいかがでしょうか。
人から、会費が高いと数人が言ってたよと聞いてショックを受けました。
もう少し安く設定すれば良かったです。
その対策:
あとで2次会の費用が高い不満があることを聞いてちょっと不味かったかな、とショックを受けることってあるのではないでしょうか
後で高いと言われてもっと安く設定にすればよかったと反省をするならば、最初から安く設定しておけばよかっただけのように思いました。
誰でも余分な出費に関しては痛いものです。
管理人リツコのことになるのですが、同じ月に友人の結婚式の招待が2件重なって、その月の出費を考えてみたらクラッてきたことがありました。
新郎新婦側は一生で一回の結婚式なのでしょうが、こちら側は月に2回の出費となるわけです。
仕方ないとわかっていても、ちょっとくらいこちの身になって考えてよ、とおもわず言いたくなる気持ちになりました。
ホテルの披露宴会場から、夜景の見えるバーの二次会の会場でした。
確かに、夜景は素敵で会費もそこそこいただいたのですが、予算をケチったことで出されたものはおつまみ程度が少しだけでした。
多くの参加者のてまえなんと言い訳をしたらよいのかとても困ったことになりました。
その対策:
たぶん大きくケチったのがその理由ではないでしょうか
2次会の会場がどんなに素敵でも、それに見合った食事が提供されないと参加者はちょっとガッカリするのかもしれません。
もしかすると、会費のほとんどが素敵な会場費用になっているのかもしれません。
問題は何かと言いますと、食事が少ないこと、削られたこと?に当日まで気が付かなかったことです。
事前に、2次会だからと軽くかんがえないでチェックをしておけばこのようなことをふせげたように思います。
直接言われたわけではないですが、後から友人たちの間で「あの時の結婚式(二次会も含めて)は出費が大きかった」という話が出たようなので、自分たちでも会費はもう少し抑えられたらと思っていたこともあって、やっぱり会費が高かったのかなと思いました。
その対策:
友人から2次会の会費が高いという言葉は、間違いなく高い会費だったのではないでしょうか。
問題は何かと言いますと、高額な景品を揃えたことに尽きます。
こんなことはよくある話ですが、2次会の幹事を友人に任せた結果、予算を考えないで勝手に演出をされてしまって困ったことになったわけです。
友人に任せてはいても、費用がかかる部分には目を通すくらいのことをしておくことが大切です。
1次会で出費をし、2次会で高い会費を取られたら、誰でも文句のひとつも言いたくなるのではないでしょうか。
会費が高いのは仕方ないとして、もっと事前にいうことはできなかったのでしょうか。
参加する段階で、会費が高いことを知らせるのは、参加する人に対しての気配りがまったく足らないと思います。
直接ではないですが、夫を通して会費の件を言われました。
落ち着いて考えてみたらその方の主張は間違っていないので後悔しています。
その対策:
落ち着いて考えてみたら会費の高いことに気が付いた、では、どう考えても会費は高かっただと思います。
会費の金額の設定に関しては、参加している人の顔見て気配りを持って決めることにしましょう。
少しでも会費を高くして節約したい気持ちはわかるのですが。。。
ビンゴ大会をやりたいという要望だったので景品を用意したのですが、その費用がかかったため会費が高くなり文句を言われました。
その対策:
2次会で盛り上げるためにビンゴ大会を演出することはけして間違いでありません。
問題は何かと言いますと、高額な景品を揃えたことに尽きます。
よくある話ですが、2次会の幹事を友人に任せた結果、予算を考えないで勝手に演出をされてしまって困ったようです。
友人に任せてはいても、費用がかかる部分に関しては必ず目を通すようにしましょう。
会費と会場、お料理のバランスがむずかしく結果、会費が高くなってしまいました。
ほかの人に自分ならもっと安くて面白い内容にできたといわれて、もう二度とそういうことには関わりたくないと思っています。
その対策:
管理人リツコです。
「自分ならもっと安くて面白い内容にできた」なんて、式のあとになって言われたらちょっとショックですよね。
ここで一つだけ言っておきたいことがあります。
確かに、他の人ならもっと安く面白い内容でできたかもしれませんが、誰でも言うだけならば簡単に言えるということです。
ゲストのためを考えた結果として会費がすこし高くなったわけです。
ぜひ、自分たちのしたことに自信をもって他の人の話を聞くようにしましょう。
会費を2万円にしたら、参加者から高すぎるとクレームが来ました。
その対策:
2次会に会費に相場はないのですが2万円の会費は高いといわれても仕方ないのかもしれません。
よほど、お金に関しての相場がずれていたのではないでしょうか。
どうしても自分だけでは決めることができなのならば、できるだけ多くの人に助言をしてもらったらいかがでしょうか。
多くの人の意見を貰うことで、2次会の会費の相場をつかむことができるのではないでしょうか。
二次会をしなかったことに後悔しています。
挙式まで時間がなかったため、結婚式は家族のみで行い、披露宴と二次会は行いませんでした。
結婚式前に友人達には結婚報告していましたが、家族だけで式を行う旨を伝えたところ、とてもがっかりされました。
私自身もお世話になった方に感謝の気持ちを直接伝える事が出来ず、心残りになっています。
その対策:
挙式までに時間がなかったことが理由で2次会の準備が間に合わず開催を見合わせたということなのでしょうか。
その解決策といってはなんですが、今からでも開催をすることはできないでしょう。
日には経っているのですが、それが気残りになっているならば、周りの人に助言を貰って、小さくてもかまいませんので今から開催をしましょう。
たとえば、挙式のときに「2次会は〇日に行います」と発表してしまえばよいように思いました。
「皆さん奮って参加してください! 会費は〇〇円です」なんて言葉も添えると一層よいのではないでしょうか。
私自身の体験です。
私が結婚した時、私の友人はみんな結婚しており子供も居ました。
普通は二次会についても事前に誘うべきだったのですが、主人が友人に二次会のお願いをしたのが当日だったため、男性はほぼ参加してくれたのですが、女性は誰も参加してくれないという事態になってしまいました。
そのため、もちろん男性の方々からクレームが来ました。
その対策:
男性陣からのクレームもなんとなくわかるような気がします。
2次会を男性陣だけで盛り上げてもよいのですが、女性陣がひとりもいないということでは、もうひとつ盛り上がりにかけるようです。
逆に言いますと、女性陣の存在があってこと男は頑張れるというものなのかもしれません。
ここはどうあっても女性陣に参加をしてもらえるように、お願いをするとか、日程を調整するとかしてみたらいかがでしょうか。
グラスが1人1つだったので、わからなくなったら無くなったりする人がいて混乱を招いた。
その対策:
2次会ではよくある話かもしれまえん。
といいますより、2次会だからある話です。
このような対抗策は、事前に「グラスが少ないので会が終わるまでマイグラスとして使いましょう」とカンタンに宣言をすれば良いだけです。
まだ心配でしたら、「グラスをなくしたらお酒はそれでお仕舞です」と釘をさせばよいのではないでしょうか。
2次会でグラスを無くしてお酒が飲めなくなるほど辛いことはないからです。
新郎側と新婦側の友人数が違いすぎて、知らない人が多すぎだったと聞きました。
その対策:
友人の数の違いには困りものです。
友人の数が少ないとまるで友人が少ないことで「社交的でない」、「問題がある人かもしれない」と余計なことまで言われることもあるからです。
気にしなければよいのですが、言われれば気になるならば、どちら側の参列者が言っているのかを確認してから、新郎側ならば新郎から、新婦側ならば新婦に言い訳をしてもらうことにしましょう。
「人の噂も75日」という言葉があるように、悪い噂なんてものは75日もすればすっかりと忘れてしまうからです。
結婚するこのために歌を披露したが、その歌がみんなが知らない歌だったので後悔した。
その対策:
よくある話です。年代の違いですよね。
2次会に参加するゲストは同じ年代ばかりとは限りません。
年代によって違う歌もあることを好きな体験と感謝しましょう。
あなたは、これでひとつ知らないことを知ったことで、人生の経験がプラスになったわけです。
年代によって盛り上がる曲が違うこともわかります。
どちらの年代をといいますより、お互いの年代が歩み寄り新郎新婦のことを祝福できればよいだけです。
そんなお互いの気配りがあれば騒ぐことではありません。
何でも文句を言いたい親類が多かったので、結婚したこと自体を後悔しました。
その対策:
なんにでも文句を言いたい親類って多くいるかもしれません。
ですが、文句を言いたい親類と、今結婚したことはぜんぜん違うと思います。
また、なんだかんだと文句を言うことは、そのぶんだけあなたのことを心配しているからです。
まったく関係ない人になんだかんだというわけはありませんよ。
ですので、ちょっとうるさいと思っても、そんな親類を大切にしてあげましょう。
ですが、ちょっと言われたからって、結婚を後悔してしまうなんて弱すぎです。
これからは、もっと大変なことが一杯あるかもしれません。
ここは強い気持ちで軽く聞き流すようにしましょう。
もしかすると、数年たってから、この結婚は本当に良かったと心から思える日が必ず来るからです。
二次会となるとお酒の勢いもありただの合コンのような状況となっていた。
その対策:
2次会ではよくある話です。
普段、異性と話す機会の少ない人たちは、ここぞとばかりに2次会ナンパ?に精を出します。
どうしてなんでしょうか?
結婚式の2次会では緊張も溶けて、目の前にいる異性が気になりすぎるからかもしれません。
それほどに、結婚式と2次会は不思議なミステリアスな関係なのかもしれません。
普段、おとなしい人でもお酒が入ると人が変わることもあります。
ここは仕方がありませんので、ここだけの無礼講といことでおおめに見てあげることにしましょう。
異性と話す機会の少ない人たちは、ここぞとばかりに2次会ナンパ?に精を出すことを大事な日課に指定場合もあるからです。
友達や職場の方に来ていただいたのですが、職場関係の方は年齢の高い人も多く、友達たちの若い盛り上がりについていけずさみしそうでした。
もう少し気を使ってあげたかったです。
その対策:
2次会では特定の世代の人たちが盛り上がるほど、違う年代の人は孤立する傾向にあるようです。
ですので、年代の違いのゲストのことも考えて、複数の演出を企画することですべての年代の人が喜ぶようにしてみましょう。
たとえば、ビンゴゲームとか、誰でも参加できるカラオケタイムとか、参加者すべての人が気軽に参加できることを考えてみましょう。
それも参加していただいた人への気配りかもしれません。
たとえば、ビンゴゲームでも、カラオケタイムの選曲でも、参加しているすべての年代の人をが盛り上がるようにしたりすることで、後々までも「楽しい式だったね」と言われるのではないでしょうか。
直接的には何も言われなかったものの、来てくれた人の表情から不満が伝わってきました。
もっと十分な準備をして、満足してもらえるようにしたかったです。
その対策:
「参加者の表情から不満が伝わってくる」ということですが、直接言われたわけではないのでしたら、そのまま流してしまうことにしましょう。
不満げに見える顔も、実は不満そうな顔がその人の表情なのかもしれないからです。
悪いことを自分の中で増幅してしまっては、あとあと悪い記憶だけになってしまいます。
参加してもらえた人に対しての精一杯の気配りは大切ですが、余計なことまで考え込まないようにしましょう。
遠方から来てくれた友人に、もう少しねぎらいと配慮が必要だったこと。
その対策:
遠方から来た人に対してねぎらいの言葉は大切です。
私もそうでしたが、友人の結婚式に半日かけて電車を乗り換えてやっと着いた遠方の結婚式では、式が終わった後にねぎらいの言葉をいただけたことで満足の一言でした。
カンタンな言葉だけでよいのですが、ちょっとした一言で人の気持ちも良くも悪くも変わるからです。
両家とも親戚が遠方に住んでおり、式を行った場所周辺の土地感覚がなかったために、二次会の会場の場所がわからないと言われてしまいました。
その対策:
あまりにも参加してもらえる人に対して気配りができなかった証拠です。
式場の行き方も、ちょっと説明すればわかることです。
しかも遠方に済んでいる親戚が道に迷うことでどんなに大変な思いをしたのか考える事が足らなかった結果のようです。
新婦の友人スピーチをする事に。
私の番の直前に新郎が私の側に来て「僕たち、お互いのこと何も知らないです。
彼女、どういう人ですか」と聞かれ私は驚きました。
お互いのこと知らないとは。
「A子ちゃんからはBさんおのろけばかり聞かされてます、お似合いカップルですよね」と頭がパニックのままそのままスピーチ。
しらけた雰囲気とざわざわ不満そうなムードに。
こういう大事なことは前もって話して欲しかったです。
料金場所設定は予想以上にい評判が良かったのですが女性からのアプローチが凄すぎると、男性側から気持ちの引いた話を聞きました。
女性側とは新婦側の本人でして(私本人)だったので、大変恥をかきました。
段取りが悪くて、時間が足りなく経費もチープだったので遠回しに難癖をつけられた。
結婚式二次会で来賓から不満や文句を言われてショックだったのは、ゲームの景品が残念だと言われたことです。
できるだけ多くの人に公平に景品が当たるようバランスを考えた商品を用意したのが裏目に出ました。
ゲストが喜ぶような目玉商品がなかったのが不満と言われたので、今度幹事をする時はこの反省を生かしたいと思います。
その対策:
2次会に景品に関しては、凄いといわれるほど予算に関係してきます。
確かに、ゲームの景品は喜ばれることが第一なのですが、あくまでも予算がきまっていますのでそこは何か言われてもこちらのペースで行なうことが大切ではないでしょうか。
2次会では、お酒が入っていますので、好き勝手に文句をいう人もいます。
そんなくだらない文句をいちいち聞いていたら、これから大変な新婚生活をのりきることは無理ではないでしょうか。
頑張りましょう!
ビンゴゲームの景品が少なく、当たらなかったと文句を言われました。
その対策:
ビンゴゲームに当たらないと文句を言われるのも不思議な話です。
私でしたら、ビンゴゲームで当たる方が不思議と思っているからです。
たぶん、お酒が入っている証拠ではないでしょうか。
このような人に対しては、悪い印象を持たれないように上手にかわすことが大人というものです。
男性に女性用のものがあたってしまいました。
妻にあげると言ってくれましたが残念そうでした。
その対策:
ゲームの商品で性別の問題があったということですが、こんな話も大人の愛嬌でカンタンにかわすようにしましょう。
多分あてた人も残念そうではなく、本当は嬉しかったのかもしれないからです。
ゲームの景品のみならず、二次会に参加していただいた方にはお礼の意味も込めて参加賞を配布しましたが、あまりウケが良くなかった。
その対策:
ゲームの景品で参加賞を作ることは正解です。
なぜならば、どんなくじ引きでも外れた方に「参加賞です」と言われると、貰う方はそれだけも嬉しいものだからです。
「なんだこれだけ」と言うひともいるのですが、嬉しいと思う人もいるわけです。
男性ばかりが次々に賞品をゲットしたので、女性用の賞品になってしまった人がいました。
その対策:
まさにそういうこともあるいう典型的な見本みたいな話かもしれません。
私が男性で、女性の物が当たったら、その商品を女性の欲しいという人にあげます。
結婚式にだけ力を入れていたので、結婚式の二次会では色々準備不足が露呈しました。
その対策:
意外とそんなものです。
頭の中が結婚式メインになっていますので、ハッと我に返り2次会のことを思い出すといった感じではないでしょうか。
一生に一回の大切な結婚式ではそれでOKです。
もし、余裕があり、皆が楽しめるのでしたら2次会をするという感じでやりましょう。
時間が無くて「2次会をどうするのか」を友人に相談するのも良い方法かもしれません。
友人自ら、2次会の幹事と段取りを引き受けてくれるかもしれないからです。
ゲーム下位の人にも賞品がいきわたるようにと、居酒屋の割引券なども混ぜていたらしょぼいと言われてしまいました。
その対策:
居酒屋の割引券を混ぜたのもそれでよいではないでしょうか。
なぜならば、「何かのお得を挙げたい」という気持ちだからです。
たいした物でないものなくても、気持ちが籠っていることが最上なこともあるからです。
結婚式のピーク時にはいつも似たり寄ったりの景品なので新鮮味が欠けている、工夫が欲しかったと言われました。
その対策:
いつも似たり寄ったりの商品とは、すごい言われたではないでしょうか。
「新鮮味」と言われているのですが、私にとっては気持ちがあるのかないのかだけだからです。
結婚式場にきてゲームの景品をあてにしている人なんて聞いてことがありません。
二次会の会場がおしゃれなダイニングバーだったこともあり、人数に対して会場が狭く来賓の席が窮屈だった。
その対策:
確かに狭い会場に、多人数は窮屈です。
ですが、それは2次会のことです。
問題は何かといいますと、2次会に参加してもらえた人が盛り上がり、楽しければよいわけです。
狭いということは関係がありません。
喫煙者と非喫煙者に対する配慮。
会場の部屋が狭かったこともあり、喫煙者の煙が非喫煙者にとっては心地よくない空間になってしまっていた。
その対策:
最近では、喫煙者に対して厳しい対応の会場が多いようです。
そこで質問なのですが、あなたが非喫煙者であって、禁煙エリアにもかかわらず隣でタバコをパカパカ吸っていた人がいたらどう思いますか?
今は一昔前の喫煙者がなんでもありの時代とわけが違うのです。
マイノリティになった喫煙者が非喫煙者に配慮をする時代なのです。
喫煙者は、喫煙エリアに行くとか、会場の担当に相談するとか、人の迷惑にならないように喫煙をたのしみましょう。
ルールとマナーが大切と言っているわけです。
立食なら60名程度、着席なら30名程度という収容人数の場所で、着席で開催したところ、思った以上に参加者が来てしまい、立ちっぱなし、飲み物も立って、食べ物はほとんど口にできない、という人が発生してしまった。
招待制にするか、もっと広いところにするか、立食にしてちょっとお祝いを言うだけの人が帰りやすいようにすればよかった。
その対策:
2次会では参加する方が多くて、来て頂いた方が盛り上がってもらえればそれで成功なのではないでしょうか。
管理人リツコでしたらすぐにでも対応をしたいのですが、2次会の当事者であることから、自分達でリアルタイムの対応を望むのは無理があるように思います。
このようなときは、ダメもとで2次会会場側に相談を振ってみてはいかがでしょうか。
その会場を運営している側のスタッフでしたら、このようなイレギュラーの事態に対してなんらかの対処する術があるかもしれないからです。
確かに、飲み物、食べ物、椅子の数などに問題が出てしまっているようですが、大切なことはそれよりも2次会に大勢の人が参加してもらえたことです。
一生に一回の結婚式の2次会に多くの人が来ることは嬉しいことでしかありません。。
部屋が思っていたより狭かったのと料理が重めだったのが残念。
その対策:
部屋が狭かったことも、食事が重めだったことも、ブライダルフェアにしっかりと行って上手に選択ができなかったけっかではないでしょうか。
確かに、時間が無かったり、しごと、個人の都合もありますので言い訳はいくらでもできるのですが、大事な一生に一回の結婚式のことです。
少しでも時間を割くことで、部屋と参加人数の調整、食事の試食などできることは一杯あります。
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