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結婚式選びで悩んだらまずは無料ブライダルイ・ベントに参加する
色々もらえたり割引があってワクワクかもしれない。
もしも結婚式の日程が決まっているのであれば、ブライダルフェアに参加して結婚式の準備を始めるのは挙式を考えている1年前には始めたいところです。
多くのカップルが挙式したい6か月前から1年前くらいにブライダルフェアへの参加をしはじめます。
早いと思う人もいるかもしれませんが、人気の結婚式場を選んだり大安の土曜日など人気の日取りで結婚式を挙げたいと思っている場合には、たとえ1年前でも予約が取れない可能性もあります。
しかしおめでた婚などによって結婚式を急いでいる人は3カ月前くらいからでも可能です。
しかしギリギリになってブライダルフェアに参加すると、希望する日時の予約が取れなかったり複数のブライダルフェアに参加することができずに、ほかの式場を検討することができなくなってしまうでしょう。
特にブライダルフェアの開催が増えるのはゴールデンウイークやお盆、年末年始などの大型連休の時期に見られます。
このような時期は開催は増えるけれども非常に混雑する時期にもあたるため、結婚が決まったら早い段階でブライダルフェアの予約を行った方がよいでしょう。
また式の日程が未定という場合でも、ブライダルフェアに参加することができます。
何月ぐらいにあげたいという大まかな時期だけでも決めておくと、予約の空き状況などについて相談しやすくなるでしょう。
結婚式場にも繁忙期と閑散期が存在します。
一般的に結婚式場の繁忙期といえる時期は10月と11月で、これに次いで3月から5月も人気が高いと言えるでしょう。
この時期が人気となる理由としては気候が挙げられます。
暑くもなく寒くもないちょうどよい時期であるため、ガーデンウエディングなどを希望している人にとっても最適な時期と言えるでしょう。
反対に閑散期はお盆や年末年始などがあげられます。
この時期はゲストも出席しにくくなるため、結婚式自体が非常に少なくなります。
さらに1月と8月も結婚式は少ないと言えるでしょう。
寒すぎたり暑すぎたりと気候のことを考えても、結婚式があげにくくなります。
もしも式の日程が決まっていないけれどもブライダルフェアに参加するのであれば、閑散期がおすすめと言えるでしょう。
結婚式自体の件数が少ないので、土日や祝日であってもゆっくりと見学したり体験することができるでしょう。
型結婚式の時期についても閑散期を選ぶことで、その分費用も節約することができます。
式場によっては装飾のサービスをしてもらえたり、割引きをしてもらえることがあるので、自分たちが考えていた予算よりもグレードアップした内容で式を挙げることができるでしょう。
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