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東京 高輪プリンスホテル ブライダルフェア会場にて撮影 (2018/1月)
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色々もらえたり割引があってワクワクかもしれない。
公開日2018.7.1
ブライダルフェアを順調に進めるための対策とは
事前に決めておく対策は5つだけです。
・いきなりブライダルフェアに行くより、式場などを絞り込んでおいたり、自分達の希望の挙式タイプを検討したあとに参加することで、より効率よくブライダルフェアを回ることができるからです。
・挙式を何時頃にするのかでは、ブライダルフェアの行く日程、式場を決める日程など、ブライダルのほとんどの予定を決めることができます。
・式場選びの予約はすべて早い者勝ちということを認識しておきましょう。
たとえ、一人先を越されただけでその日の挙式予約はできないことがあるからです。
・日が悪い(仏滅)からと決めつけるのではなく、仏滅は安かったり、予約が取れやすいメリットがあることを優先して考えてみる。
そもそもキリスト教でしたら仏滅が悪いとこと自体ありないので。
・お互いのスケジュールが忙しかったり、どうしてもが乗り気にならないのならば、フェアのキャンセル自体は電話1本でできるので、ふたりの都合がよくなってからフェアに参加するようにしましょう。
結婚式場やホテルのブライダルフェアは、試食会や婚礼衣装の試着、チャペルや宴会場の見学、引き出物の展示などのほか、ファッションショーや有名人のトークショーなど、趣向を凝らしたイベントが盛り沢山です。
カップル二人で相談に行く場合もあれば、両家の母親が付き添うケースもあります。
軽い気持ちで参加するカップルもあれば、ブライダルフェア開催中に式場の予約をする真剣なカップルも訪れます。
その本気度に答えるため、スタッフは十分な時間をかけて丁寧な接客ができるよう、事前に入念な準備をしています。
そこで、お客さんに失礼のないように事前に予約制を取るところがほとんどです。
その予約期限は各式場で異なります。
ホームページなどで締め切りはいつまで、と明記されていればそれまでに申込んだほうが良いでしょう。
しかし、何の記載も見当たらない場合は、遅くても前日までを目安にすると良いと思います。
ホームページに「ブライダルフェアは締め切りました」という案内がなければ当日でも可能な場合がありますが、事前に申し込んだお客さんから優先的に案内されるのは覚悟しておきましょう。
式場やホテルにより、豊富なイベントメニューや有名ゲストなどを招待したブライダルフェアは大人気で、すぐに定員に達してしまうところもあります。
早めにブライダルフェアの日程を確認し、二人で行くのか両家の親も参加するのか、よく相談した上で、前日予約と言わずなるべく早めに申し込んでおいたほうが安心です。
人気あるブライダルフェアは予約するだけでも大変なのですが、人気ある式場の予約に至っては、1日で数組しかできない式場ですとさらに予約自体も厳しいことがあるからです。
ですので、両親への挨拶が6月頃に終わったならば、8月、9月、10月頃にブライダルフェアの予定を入れて、挙式は翌年の春くらいを予定する、といった感じで進めるカップルが多いようなのですが、他のカップルも同じような予定で進めていますので、やはりなるべく早く式場の予約までを取る方が良いようです。
早い人は1年以上前に式場を押さる方もいるようです。
もし、どうしても挙式の予約が取れなかったら、人気の大安だけではなく、仏滅、赤口から選ぶようにすると空いていることもあるようです。
基本は、大安、友引の順番で予約が埋まっていく感じのようです。
また、知識が全くなく、どのように進めていいのか分からなかったのでブライダルフェアに参加する、というように軽い気持ちでもブライダルフェアへ参加することもできますが、事前に「ハナヨメ」「ゼクシィ」などの式場予約サービスを活用して式場選びくらいは絞り込みをしてから参加するようにしましょう。
式場が企画したブライダルフェアは、多彩なイベントが目白押しで、せっかく来たのだからあれもこれも参加したくなることでしょう。
急に思い立って、当日予約なしで訪問しても、門前払いということはまずないとは思いますが、人気の試食会やウェディングドレスなどの衣装の試着会には参加できなくなる可能性が大です。
スタッフは、先着順に予約のあったお客さんに対して失礼のないように十分な時間をかけて案内するわけですから当然です。
他の幸せそうなカップルたちの様子を見学するしかないのでは、なんともいたたまれない気持ちになることでしょう。
まして、当日突然の飛び込みでは、言葉は悪いですが冷やかしと受け取られかねません。
そうならないためにも、せめて前日予約しておくと無駄足になることもないでしょう。
ブライダルフェアは何か所か回ってみるとそれぞれの特徴がよくわかるため、真剣に結婚を考えるカップルにとっては外せないイベントです。
納得の行くまでいろいろと回ってみるのがおすすめです。
人気のある式場やホテルでは、早くから予約でいっぱいになることもあるようです。
早めにブライダルフェアの日程などの情報を仕入れて、参加したいイベントを効率よく回れるようにあらかじめ相談してスケジュールを立てておくのがポイントです。
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