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色々もらえたり割引があってワクワクかもしれない。
どうしても招待客を制限しなくては行けなかったこと。
披露宴の招待客を何名にすると決めてあったので、当日までに増えた人数に関しては減らさないとならなくなりました。
招待客の人数を決めないと見積もりを出せないシステムならば、招待客の人数に変更があった時のことも説明してもらえなかった意味が納得できませんでした。
同世代の友人が企画した余興が、年配の参加者に不評だった。考えたみれば当たり前のように思います。いくら同世代に受けても、来てもらっている参加者の多くに好評でなければ、わざわざ来てもらえた参加者に申し訳ないと言うことです。演出を考えるときは、来てもらう世代も含めて決めることが大切です。
その対策:
意外と多い失敗なのかもしれません。
自分たちの世代にお願いした余興、そしてその中に一人でも盛り上げることがうまい人いたら、新郎新婦が予想もできない方に流れていくこともあるからです。
この対策に関しては、事前の話し合いが必要ですし、話し合い一つで解決できる問題かもしれません。
式当日の余興の予定表を提出させて余興の内容をこちら側でしっかりと管理をすれば良いと思いますのと、友人の中に予定が想定外の方向に流れたらそれをとめる止め役を決めておくのも良いかもしれません。
結婚式の費用は自分たちで出すことにしていて、できるだけ費用を抑え、料理や飲み物も安いものにしたのですが、思った以上に少量だったので、招いた方々に申し訳ない気持ちになってしまいました。
もう少しやり方を考えるなどすれば良かったと思っています。
その対策:
予算のことを考えすぎることから発生する失敗に飲食物の量に関する失敗があるようです。
この対策に関しては、ブライダルフェアの見積もりを相談するときに飲食物の量をチェックしておくことにしましょう。
見積書に書いてある数字だけではなく、飲食物の種類、量を実際に確認することも大切です。
試食をしてみたり、披露宴で出される飲食物のすべてをチェックしましょう。
費用を少しでも安くしようと思いプロのカメラマンではなくネットで探した人にお願いしたらどの写真もイマイチだったので失敗したと思った。
やはり、ブライダルの写真は思い出となるので、費用を安くすることばかりをすべてに考えないで納得のいく選び方をすればよかったとふたりで反省会となりました。
その対策:
予算を考えてカメラマンを友人や素人の方にお願いして、その結果失敗になることも多くあるようです。
なぜならば、式場専属ブライダルカメラマン、プロのカメラマン、友人、素人の写真の出来具合にはかなり差があるからです。
式場専属ブライダルカメラマン、プロのカメラマンに関しては、同じプロなのですが専属カメラマンですとその式場のことを熟知していて、良い撮影アングル、トラブルの対策もできていることから安心して写真を頼むことができます。
予算が許すならば、式場専属のカメラマンにお願いすることがベストです。
一生に一回の結婚式に、奇麗なクオリティの高い、素敵なアングルの写真を残しておけるからです。
もっときちんと考えれば良かったです。小物も持ち込みできるので選べたし、メイクも言われるまま決めてしまったけど、もっと真剣に考えれば良かったです。
その理由は、ブライダルフェアに参加したのですが、舞い上がってしまったことで気持ちも舞い上がってしまったことが原因のように思いました。
ブライダルフェアでは、相談会、試食、試着、お試しメイク、もできるのにです。
何度かフェアに参加するなどしてしっかりと比較した後で、決めればよかったと思います。
会社の同僚に余興を頼んだつもりでしたが、伝わっていなくて同僚に迷惑をかけてしまいました。
前日に頼んだつもりの同僚に確認をしておけばよかったと反省でした。
その対策:
まったく聞いていなかった余興の予定を、式当日になって自分がやることになっていたことを知らされて、顔が青ざめる思いをしたことってありませんか。
正直、ほんとにこんなことがあったら困りますよね。
というわけでの対策なのですが、余興をお願いする相手には自分達から直接頼むことにしましょう。
事前に聞いていなかったなんて、そんな滅茶苦茶知失礼なことは他にはなかなか思い出せません。
二人だけの海外挙式と帰国後の友人たちとのパーティだけで、ドレス姿が見たいと言って海外に同行したがった実母を断った。
今となってみれば可哀想だったかもしれない。
レストランウェディングにしたのですが、そこには駐車場がありませんでした。
車で来る予定のゲストがいたので別に借りるつもりでいたら、すっかり手配を忘れていました。
当日それに気が付いて、ウエディングの直前でしたがバタバタしてしまいました。
その対策:
単純に事前の確認ミスです。
ゲストに招待状を出すときに、車で来るのか、電車、バスでくるのかくらいは確認をしておきましょう。
できれば、ブライダルフェアで式場の契約をする前にしておきたい作業です。
美味しい料理を選んだつもりだったけど、ちょっと量が少なすぎたので満足してもらえなかったように思います。
料理の試食で味の確認していたのですが、量までは気が回りませんでした。
ミニ試食って意外と失敗もあるかもしれせん。
食事代金1食分助かった的に行っていますので、そもそも量までは気が回らなくても当たり前のようでした。
デザインは気に入ったのですが今一つ自分の顔立ちに似合わない雰囲気のドレスを選んでしまったことと、念入りにメイク直しをしたにもかかわらずすぐにテカリが出てしまったことです。
一番の失敗の原因は、フェアから式まで時間が無かったことかもしれません。
もし少し時間的に余裕があるならばと、今でも反省をしています。
来賓に喜ばれるものを選んだつもりだったが、量が少ないなどの不満が出てしまった。
入念にブライダルの準備をしていたのですが、こんなところに落とし穴があるとは思いもしませんでした。
料理に量もそうでしたが、料理の組み合わせにもちょっと納得がいかない部分がありました。
時間が無い中ばたばた決めてしまったために、レストランで披露宴を行ったら高齢者に負担が大きかった。
とくにはバリアフリーになっていないこと、トイレに行くにも階段がありそれが厳しかった。
坂の多い場所なので、景色は最高なのに式場選びを失敗した感じでした。
特に、会場の雰囲気や庭の風景に惹かれた感じで、内容まで細かくチェックしなかったことと、参加者のことまで頭が回らなかったことが失敗の原因となりました。
その対策:
単純な事前の確認ミスでしかありません。
自分達の結婚式も大切なのですが、わざわざゲストで参加してくれる方々も大切です。
ひとりひとり顔を思い出しながら、高齢者向きの式場選びをしましょう。
飲み物の種類が少ないといわれてしまった。
飲み物の量という話ではなく、種類という意味なのですが、女性向きのカクテル系のドリンクがなかったり、日本酒の種類にも問題があったようです。
ブライダルフェアでは料理内容ばかりを気にしていて、お酒の種類までチェックをしなかったのが失敗の理由でした。
メイクの打ち合わせの時間がとれず、当日とても変なメイクをされてしまいました。
チークの色がおかしくて土気色の顔。今でも結婚式の写真を見るたびに悔しくなります。
フェアでは、メイクの詳細の打ち合わせもしたのですが、あくまでも打ち合わせだけで納得してしまったことに失敗の原因があったように思います。
その対策:
メークに関してですが、鏡の前での確認だけでなく、実際に会場での光に当たったときのメイクの具合を確認しておくことは大切です。
出来たら、実際に写真を何枚か撮ってみて、あとで写りからメイクの具合も確認をしておきましょう。
料理が若い子向けだったので、年配の方から不評だった。
複数の参加者の方から同じような意見をもらったことで失敗に気が付きました。
ブライダルフェアでは試食や見本を見て確認をしていたのですが、参加者の年代のことを考える余裕がありませんでした。
招待客の中に漢字にこだわる方が居て、席次表の「吉田」の吉は「下が長い方だ」と怒られた。
お互いそこまで確認ができなかったことが失敗の理由です。
「こうしてください」と言うのが何だか恥ずかしくて、ヘアメイクは全くのお任せにした。
当日してもらったヘアメイクは何だか古臭くて、後から写真を見返したときに後悔した。
大切な結婚式だから、恥ずかしくてもなんでもモデルさんとかの写真を見せて具体的に要望を出すべきだった。
ブライダルフェアの営業の方の押しが強く、今日だけの割引です等の言葉で仮契約をしてしまい他と比べることが不十分で満足出来ない結果になってしまいました。
もっと冷静に複数のブライダルフェアを回って決めればよかった。
反対を押し切り結婚式を挙げましたが、親が出席しませんでした。
来てくれると思っていたのですが、甘かった。
ブライダルの進行でも、席にも穴ができてしまい、その言い訳をするのが大変だった。
もっと親と話し合いをしておけばよかったと後悔ばかりとなった。
梅雨の季節にガーデンウェディングを行なってしまい、雨が降る中の挙式になってしまった。
ブライダルフェアでは素敵なガーデンでしたので、即決めてしまったのでしたが、挙式が近くなると天気のことが気になっていました。
そして、当日は見事に朝から雨模様が的中です。
もっと、決める前に考えて決めれば良かったと失敗でした。
味見はしていたが、口に合わない来賓が多かったようでした。
フェアでは試食もしていたのですが、どうして口に合わないのかその理由がわかりませんでした。
後で、聞いたのですが、自分たちと来賓の方の年代の違い、好みの違いにひらきがあったことを知りました。
料理のおしゃれ度合いに拘りすぎて、食べ慣れていない食材に困っている人が多かったのが失敗でした。
大切な披露宴と思い、かなり気合を入れすぎたことが失敗の原因になったようです。
自分達はよくても他の人は良いと思いわないことがあるのに反省でした。
出席してくれた親にご高齢の方がいたのですが、フランス料理のフルコースにしてしまい両親に注意されました。
料理の選択に関しては、参列していただく方のことも考えないといけないことを反省させられました。
席順に関してです。並びを考えて大丈夫だと思いましたが、後から主人の家族に色々と言われて気まずい思いとなりました。
自分の参列される方に関してはわかるのですが、彼の参列される方に関してはわからないこともあり、この辺に関しての打ち合わせが足らなかったように感じました。
主人の会社の上司に仲人を引き受けて頂き、その上司宅で打ち合わせをして上司の奥様に手料理までご馳走になったのに、結婚式当日、会場で会った時に上司の奥様の顔を忘れていて、微笑んでくださっているのにこちらは不思議顔で素通りをしてしまい、申し訳ない思いでいっぱいです。
なぜ、ちゃんとした挨拶ができなかっのか彼から言われて気が付きました。
仲の良くない親戚同士を一緒のテーブル、隣の席にしてしまい周りから怒られてしまったこと。
親戚同士の不仲までわからないこともありましたので、時間がないことを理由に簡単にきめてしまったことが失敗の原因でした。
人間関係、特に席次をしっかりと検討しておかないと、あとで痛い目をみる失敗となることがよくわかりました。
当日キャンセルした友人の料理がたくさん余ってしまいました。
事前キャンセルでしたので、すぐに食事のキャンセルをすれば良かったのですが、ついつい後回しにした結果、当日までキャンセルをしませんでした。
失敗でした。
会場が思ったよりも狭くて窮屈に感じたのが失敗でした。
フェアでは充分な広さだと思ったのですが、実際に人が入ってみるともう少し大きめが良かったと反省しました。
フェアでは会場の広さを把握することが難しいようですので、この辺は担当のプランナーに参加人数を告げて相談してみることで解消できた失敗でしたのでとても残念でした。
会場が広く、すべての人の把握ができないと親戚から言われてしまいました。
狭いことを心配して少し大きめの会場を予約して、多くの人に参加してもらったのですが、あれよあれよと参加者が増えてしまい、最後は収拾がつかないという事態になってしまいました。
もっと、参加する人を絞り込んで、本当に来てもらいたい人に絞ればよかったと反省がありました。
最寄り駅から少し離れていたものの、送迎バスがあるとのことで選んだ会場でしたが、送迎バスは本数が少なかったので、路線バスを利用した参列者のほうが多かった。
参列する服装のまま来てくれた方が多かったので、電車はまだしも、一般客と混じっての路線バス利用は申し訳なかった。もっとよく確認しておけばよかったと思った。
主人と共通の先輩にお祝いコメントを映像でいただいていたのですが下ネタが多く、当日会場の雰囲気と合わず会場はシーンとシラけてしまいました。
事前にチェックしておけばコメントを流す順番を変更するなどして対応できたのにと反省しました。
料理が独特すぎて、味が合わない人が多かったです。自分達はまったく満足でしたが、他の人には不評だったということです。
参加してもらえた人にも喜んでもらえるように、もう少し何とかすればよかったと反省しました。
100名ほどの来賓客を呼んだのですが、チャペルでの結婚式の際、思った以上に参列者が多く、旦那の来賓の方が右側の席に入りきれず、左側の私の方の席に座っていただくことになりました。
また立って式に出席された方もいらっしゃいました。
入りきれないことは想像していたかったので、今思えばもう少し広さのことを配慮すれば良かったと思います。
そのために、ブライダルフェアを回ったのに、それを生かすことができなかったことに反省しました。
ダイエットを頑張りすぎてしまって、せっかくのウェディングドレスを綺麗に着こなせませんでした。
頑張りすぎて試着した時と体形というかスタイルが変わってしまったようでした。
もっと、事前に調整をしておけばよかったと失敗でした。
中学時代の友人で連絡を取り続けている子を招待したら、それをSNSに投稿された。
あまり交流がない当時ボスっぽい子にSNSのメッセージでネチネチ言われた。
もしかして招待して失敗だったかも。
アレルギーのある人向けの料理がいまいちだったらしい。
試食の時にもっとチェックしておけばよかった。実際のブライダルフェアでの試食では、アレルギー料理のチェックはしませんでした。
もし、このようなことを想定して、試食をしておけばこんなことにならずに済んだと反省がありました。
身内だけの結婚式を挙げてその後お食事会をしました。
費用はお互いの両親が出したので節約するために引き出物などは用意しませんでしたが、他の兄弟姉妹からはご祝儀を貰ったのでやはり自分たちで費用を出してでも何かお返しの品を準備しておけば良かったと後悔しました。
珍しい料理が出てきて食べにくいと言われました。
確かに、こだわりの料理となったのですが、食べにくいことで反省もありました。
もっと検討すればよかったようです。
お酒やジュースなど、飲み物はいろいろと用意しておいたけれど、それ以外の種類は飲めないようにしておいたら、ビールを飲みたかったと言われた。
飲めないようにしてあるけど、ビールがあることが見えたようでした。
最初っから、飲めないようにしておいたなら、見えないようにしておくらいの心配りが必要だったようでした。
式の準備と仕事のストレスから痩せてしまい、当日のドレスがずれてきてしまいみっともなかったです。
事前には、もっとなんとかなると思っていたからです。
直前まで、何の対応をしていませんでしたのでこのような結果となりました。
ちょっとスタイルが変わった、再度ウェディングドレスのサイズ確認をしておけばよかったと思いました。
夫と知り合うきっかけとなった、友人の友人を招待しました。
義理立て呼んだだけで、よく知りもしないで呼んだため、お酒が入って調子に乗って騒ぐタイプと知りませんでした。引きました。
メイクが自分好みではなく、友達にも化粧が濃いねと言われてしまいました。
せっかくの晴れ舞台なのに、メイクのことが気になって心から楽しむ事が出来ず勿体ない思いをしました。
もっとメイクさんと打ち合わせをしておけばよかったとはんせいでした。
新郎新婦の紹介を義兄にやってもらいましたが、打ち合わせをきちんとやっていなかったのでひたすら長い紹介になってしまい、ゲストの方々が飽きてしまい雰囲気が悪くなってしまいました。
義兄のせいではなく、私たちがきちんと打ち合わせをすべきでした。
遠くからきていただいた方にはお車代を出すはずが、打ち合わせが悪く渡すことができなかったことが悔やんでなりません。
準備が悪かったといえばその通りなのかもしれませんが、もっとタイミングを考えて事前に準備をしておけばよかったと思いました。
地元の知人に会場が遠すぎるとの意見を頂きました。
確かに、交通費も時間もかかって大変だったと思います。
ブライダルフェアに何件も回って決めた二人ともお気に入りの式場でしたが、二人だけのことしか考えていなく、参加者のことまで考えることができなかったことが原因の失敗でした。反省です。
親戚のやんちゃな3兄弟に余興をお願いしたのですが、酔っぱらってしまいグダグダな余興になってしまいました。
最初っから、お酒を飲めばそうなることが予想できたのですが、まさか私の結婚式でそこまでやること思えなかったので甘く思っていました。
やっぱり、ダメな人はどんな席でもダメなんだということを思い知りました。
余興を頼むときは、もっと人選を考えて、お酒に飲まれない人を選ぶことにしましょう。
広めの会場を予約しましたが、招待客が多くなってしまい結果狭い感じになってしまった。
事前に招待客の数字をもっと早くから把握しておいて準備をしておけばこのようなことにならなかったと反省もありました。
また、早い時期でしたら、複数の式場選びを招待客の人数で二股をかけることも可能だったと思います。
食べれなかった料理が部屋に運ばれていなかったので、とうとう食べずじまいでした。
確かに、お色直し、演出と忙しかったのですが、お腹が減っていたこともあり、出てきた料理もそこそこたべたいという希望もありました。
気が付くとすべて食べずじまいの状態で片付けられていました。
おいおい、って感じになりました。新婦でもお腹が空くんだよ!
家族だけ呼んだ身内だけの結婚式でしたが、それであっても費用がそこそこかかってしまい、身内でしたので祝儀もなく困ってしまいました。
なんだかんだ言っても費用は掛かるわけです。こんなことならば、費用のことで相談をしておけばよかったとも思っています。
交通の便が悪いところで式を挙げたが、バスなどの手配をしていなかったことが失敗でした。
式場としては素敵で、地元でも人気の式場なのですが、それもあくまでも地元ということだけなのかもしれません。
ちょっと遠くから来る人には、地元で人気なことより、苦労をしないで式場まで着けることの方が大切なようでした。遠くから来てもらえるゲストのことを考えた式場選びが必要だったと反省させられました。
食事の際に出したお酒がしっかりと冷えておらず一部の来賓から苦情があった。
特に、冷えていない飲み物はビールでした。実際に飲んでみると確かに常温でした。
生ぬるいビールって、せっかく式場をここの決めて、一生で一回の結婚式をしているのになんていうことでしょうか。気配りのできない式場を選んでしまったようでした。
会場が駅から遠く、式が始まる前に疲れてしまったと親戚から言われた。
確かに、駅から式場は歩くと遠いいようでした。昔から、タクシーに乗る習慣がなかったことで、遠くても歩いてきたようです。
無理すんなよ!って思ったのですが、そんな親戚のことも知っていましたので、もっと事前に式場選びを駅から近くに考えればよかったと反省をしてしまいました。
結婚式の費用を少しでも安くしようと考えたため、食事のランクを下げてしましました。
結婚式後の料理の残り具合を見て、おいしくなかったのだと反省しています。
費用を節約することも大事なのですが、参加された方を大切にすることも、もっと大事なことを実感しました。
何も考えずに式場側のススメに従うかたちで決めてしまいました。
間違いない選択なのかもしれないけど、なぜか納得いかない気持ちがあったことも事実かもしれません。
決めるときは自分で決めて、この選択で大丈夫なのかをプランナーにアシストしてもらう感じのやり方が私には一番向いていたのではないかと思いました。
アレルギー対策を怠ってしまったのが失敗でした。
料理の選択をしたのは私でしたが、フェアの雰囲気に乗せられて何も考えないで決めてしまったことが失敗の原因でした。
もっと冷静になって決めていたらと思うと、反省も多かったように感じました。
普段あまりメイクをしないのですが、結婚式くらいは特別つけまつげアイプチをがっつりやってもらったら、なれていないせいか式の途中で崩れて恥ずかしい思いをしました。
もっと慣れていたらうまく対応ができたと思うと残念でたまりません。
力を入れすぎたのか、ドレスを着替えるお色直しが多くなってしまい、終わってから「衣装替えが長かったね」と言われてしまいました。確かにそれはありました。
そのおかげで、披露宴では参加者の前にいる時間が極端に少なかったし、出された食事すらほとんど口をつけることができないくらいでした。
事前に、スケジュール表があって、ここではこのくらいの時間座っていられるとか、事前に知ることができたらもっと落ち着いて披露宴を進めることができたように思いました。
両親や友人たちから料理がマズいと言われました。
費用節約があったことを思い出しました。
少しは我慢しろよ、と思いもしたのですが、参加してくれた友人には楽しんでもらいたかったので、もう少し料理のランクを上げて予算を使っても良かったことを反省しました。
料理をビュッフェスタイルで驚かそうとしていたら、最初の前菜を本気で食べてしまったのでそれでほとんど終わってしまったと言われました。
ビュフェスタイルならば前もってから教えて欲しかったと言われました。前菜で終わってしまったことでそのことがショックのようでした。
席表で仲良くない人たちと同じにしてしまったことを親戚に言われました。
その辺の事情をもっとよく考えてあげればよかったと反省もありました。
なかなか、難しいものです。
演歌歌手を余興で呼んだら、周りがしらけていて失敗しました。
どうやら演歌が受けなかったようです。
それでも年配の人には受けたかどうかの質問をしてみたのですが、演歌にも種類があるようでちょっと難しいと言われました。
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