更新日2021.11.29/公開日2020.5.8
ここ数カ月で大きな脅威となってきている感染力が居力なオミクロン株感染症に対して自分達のブライダルをどう進めていけばよいのか、感染症3つの予防対策からブライダルの進め方をまとめてみました。
PR:結婚式選びで悩んだらまずは無料ブライダルイ・ベントに参加する
色々もらえたり割引があってワクワクかもしれない。
東京都の「緊急事態措置にもありますように、感染症予防の基本は「密閉・密集・密接」の「3密」に注意をして、商業施設を利用することが大切ということです。
ブライダルフェアをプランニングする段階では「PR ハナユメウエディングデスクのように非接触で進めることができるオンラインサービスがあったことをラッキーだった」と言わざるをえません。
ですが、「実際にブライダルフェア・結婚式場へ行く行為」、「ブライダルフェア・結婚式場内で、会場内に入る行為」は特に感染に気を付けなければなりません。
「気を付けろ、気を付けろと」いいましても、「具体的に何をどうしたら良いのかわからない」というカップルも多いと思いますので、実際の例をもとに「何をどうしたらよいのか」をまとめてみました。
今回、ブライダルフェアをプランニングする段階で感染症予防対策に効果があるのは、非接触でブライダルを進めることができる「ハナユメオンライン相談」でした。
「自宅やスマホで画像を見ながらブライダル相談を進める」というWebオンラインを最大限有効に利用するという手法です。
これでしたら、どんなにオミクロン株感染が怖くても大丈夫というわけです。
「外出は控えたいが結婚式の話は進めたい」、「下調べを段取りよく進めたい」、このような要望を持つ方には最適といえるのではないでしょうか。
「ハナユメオンライン相談」では、「式場の予算のこと」、「式場予算の抑え方」、「どの式場タイプが良いのか決まらない」、など、ブライダルフェア関する悩み事までをオンライン相談で解消することができるサービスです
管理人律子もそうだったのですが、「どうしてもこれだけは譲ることができない」というこだわりのブライダルポイントもいくつもありましたので、それを解消するために足を棒にしてブライダルフェアに通いつめて相談を繰り返したものでした。
今までの手間と時間がこのサービスを利用することでほとんど無くすことができます。
それに、怖いオミクロン株感染症に対してもほぼ完璧な防止策となりますので、まずこの段階のカップルは納得いくまで、オンライン相談を活用することをおススメいたします。
接触が必要となるサービスではありませんので、オミクロン株感染の心配が皆無となることから、ブライダルを進めるうえで安心して利用できる点です。
自家用車でブライダルフェア・結婚式場まで行くならばほぼ感染に関しては安心なのですが、公共交通機関をメインに使って行くならば、それなりの感染症予防対策をしておくことが大切です。
一歩外でも外出することは、オミクロン株感染症の心配があるからです。
つまり、「自分達の命をオミクロン株感染症から守ろう!」ということです。
まず感染を防ぐために一番大切なことを知っておくことにしましょう。
オミクロン株感染症は「人から人」感染する割合はそんなに多くなく、ほとんどの感染は「人から物、物から人」の感染だということのようです。
できるだけ人と接触したり、近づいたりしないようにすることは当たり前ですが、ウイルスが付着していかもしれない物に触れるときにも注意が必要だということです。
たとえば、「一旦外出して触る物って何でしょうか」ということです。
管理人律子でしたら、公共交通機関を利用するのでしたら「切符を購入するときのボタン」、「車内でのつり革」、「車内のポール」、「車内の椅子」、「エスカレーター手すり部分」、ブライダルフェアでの食事でしたら、「椅子」、「テーブル」、「食器」、という感じです。
いかがでしたか。ちょっとヤバいなんて思ったのではないでしょうか。
そんなこともあって管理人律子もこの感染症防止対策を実践をしてみたのですが、「今まで癖になっていたことをすぐに変えろ」と言われてもなかなか難しいようです。
ついうっかりエスカレーターの手すりに手を乗せたり、電車が動いたらつり革を握ったり、席が空いていたら思わず座ったり、なにより、「触らないでどうやって切符を購入したらよいの」って感じだったからです。
さらに、息苦しいマスクと手袋を装着するとなると、「いくらなんでもここまでやる理由って何」と言いたくなる気分になりました。
ですが、最初は辛くても、自分たちのため、周りにいる多くの人たちのために頑張って実行をすることにしましょう。
いよいよ本丸のブライダルフェア・結婚式場内での感染症予防対策です。
もちろん、会場に入るときに自動扉でなければなるべく手で直接ドアノブを触らないようにします。
ここで一番注意することは、多くの物に触る機会が多くありますので、「触らない、触らない」を念じならがら会場に入ることにしましょう。
会場内は、参加者でとても混雑していることもあります。
他人とのソーシャルディスタンス2メートルを保つことが難しい状況であれば、それを担当スタッフと相談して別の空間を作ってもらう手も良い方法だと思います。
外に外出時は、「他人とのソーシャルディスタンス」(社会的距離)2メートルを意識しょうということです。
外国では、スーパーのレジに2メールごとにシールを貼り、強制的に他人とのソーシャルディスタンスが作られている場合もあるようです。
日本では、まだ「他人とのソーシャルディスタンス2メートル」を意識して作られている施設が少ないようですので、自分から2メートルを意識することで人との距離を保つようにしましょう。
あと、コロナウイルス感染で肝心なことは「3蜜の状態ではないのか」です。
管理人律子は、先日豊洲にあるイオンのスーパーに行ったときのことですが、「美味しいお魚を買おう」と気持ちは買う気満々でしたが、店内を一見してビックリしてそのまま来た道を戻ってきてしまいました。
なぜならば、「店内はお客で大混雑」、「レジは前後のお客同士ピッタリほとんどくっつくように列を作っていた」とまったくソーシャルディスタンスの「ソ」の字もなかったからでした。
仕方かありませんので、近くの「アオキ」に行き、必要な物の購入して済ますことにしました。
このように、日常では「他人とのソーシャルディスタンス」を実感できることがまだまだ少ないようです。
万が一、ブライダルフェア・結婚式場内に辿り着いて、イオンスーパー店内と同じ状況の3蜜になっていたら、遠慮をせずに今きた道をすぐに戻ることにしましょう。
今回のまとめは、管理人律子がJR品川駅前にあるプリンスホテル・ブライダルフェアへ行く途中に思いついた「管理人律子だったら感染症をこう防ぐ」をまとめてみました。
ですけれど「感染症予防対策をしているので絶対に感染は大丈夫だ」というわけではありません。
マスクひとつしても、生地の薄いものでしたらオミクロン株は貫通してしまいますし、ついうっかり何かに触れて感染してしまうことも当たり前にあるからです。
すべては完璧とまではいかなくとも、オミクロン株感染予防をいつもより意識することで、何もしていないよりは格段に感染するリスクを下げることができるのではないでしょうか。
そこで、管理人律子が一番やばいと思うのは、国が蔓延防止でやり玉に挙げている飲食店での食事ではないでしょうか。
だって、お店で食事をしているときは必ずマスクを外して食べなければならないからです。
お店に一人でも陽性の方がいれば、感染するリスクがかなりのものになるのではないでしょうか。
そのため管理人律子が実行していることは、お昼の食事でもマスクを外さないことです。
テイクアウトをして公園で食べる、これをしっかりと実行しています。
どうしても屋内でマスクを外すならば、お店にいる人の数、間合いをしっかりとチェックしてから入るようにしています。
ここまでしても完全とは言えないかもしれませんが、少しでもリスクを減らすことには違いがありません。
ぜひ、これを読んでいる皆さんも、すべては無理としても、頑張ってひとつふたつでもオミクロン株感染対策を実行してからブライダルフェア・結婚式場に出かけるようにしましょう。
PR:結婚式選びで悩んだらまずは無料ブライダルイ・ベントに参加する
色々もらえたり割引があってワクワクかもしれない。
PR:Amazonアソシエイト