ブライダルフェアの試食でお腹も心も満たされた更新日2018.7.26/公開日2018.5.27結婚式選びで悩んだらまずは無料ブライダルイ・ベントに参加する色々もらえたり割引があってワクワクかもしれない。ブライダルフェアのスイーツ体験に満足！体験談女性　20代前半　主婦・主夫　パートナー式場予約サービス活用無し体験談結婚式を挙げることが決まり、私たちは早速式場選びに取り掛かりました。最初は式場選び情報さいとをネットで調べていたのですが、どの式場も綺麗で素敵だったのでなかなか優劣つけることができず、主人に「気になる式場はあった？」と聞かれても答えられずにいました。これは実際に行かないと何とも言えないのではないかということで、主人と予定を合わせて式場見学に行くようにしました。初めて足を運んだ式場はとても綺麗で、王道の大聖堂は見るだけで圧巻でした。夜に行ったので全体的な雰囲気も掴みづらかったのですが、ナイトウェディングをイメージした装飾やライトアップがされていたのでとても素敵でした。一通り見て回った後に、スタッフの方に「ブライダルフェアに来てもらえればもっといろんなことを体験することができますよ」と言われたので、週末に開催されているフェアに行ってみることにしました。内容は料理の試食とスイーツの試食ということだったので、ちょうどお昼時だしランチに良いと思い行ってみることにしました。普段は食べられないような豪華なコース料理はどれも美味しかったですし、お年寄りでも抵抗なく食べられるようにとナイフやフォークだけではなく箸も用意されていた心遣いがとても嬉しかったです。そして何より印象深かったのがスイーツです。てっきりプレートが用意されているものかと思ったのですが、料理を食べた会場からガーデンに移るとそこには色とりどりのスイーツがたくさん用意されていたのです。最近の結婚式ではデザートビュッフェが演出の1つとして人気が高く、多くの人が用意するためどんなスイーツビュッフェができるのかを体験してもらおうと毎回フェアの時にはスイーツビュッフェを用意しているとのことです。甘い物が大好きな私にとってはとても嬉しかったですし、バレンタイン前という時期もあってか大好きなチョコレートのスイーツがたくさん並んでいて、その甘い香りだけで私は幸せでした。そんな私の様子を見て主人も嬉しかったのか、終始笑顔で微笑んでいました。お腹も心も満たされて満足した後には、プランナーとの相談会が待っていました。丁寧な感じの担当プランナーさんっていう雰囲気が印象的な方でした。最初っからあまり式場のことを説明せずに、自分たちの都合や予算のこと、どのような結婚式が希望なのか、を逆に質問されたのには驚きました。歳は30代半ばくらいの女性の方でしたので、経験が足らないという不安もあったのですが、こちらの話を中心に聞いてくれたこともあり、ちょっと好感をもったかもしれません。特に、予算に関しては上限があったことから時間をかけて相談をしました。最初っから、予算の上限はいくらと相手に伝えて、それ以上の出費をすることができない理由も相手に伝えたと思います。すると、必要となる費用のほかにはどのようなオプションが選択できるのかの説明を話していったのですが、けして、オプションなどのサービスを売り込むようなことはありませんでした。あくまでも、二人の希望で決めるという姿勢を貫いたのです。そして、決めたことに関しては全力で対応するという姿勢にも感動しました。一度式場見学に行った際の対応はもちろんのこと、フェア中のおもてなしの姿勢などを見て私たちはここにしようと即決しました。フェア中の契約であれば大きな割引特典もありましたし、何よりあのスイーツビュッフェをゲストの皆さんにも楽しんでほしいと思ったのが決め手となりました。お腹も心も満たされたブライダルフェアのまとめ女性　20代前半　主婦・主夫　パートナーの例。お腹も心も満たされたブライダルフェアということですが、スイーツ試食と丁寧な感じの担当プランナーさんの対応に即決してしまった話です。最初は、デート気分プラスくらいの参加だったようでしたが、心の的にどんぴゃりのおもてなしを受けたことで式場を決めてしまったようです。誰でも、心に刺さる対応や出来事ってあるかもしれませんが、実際の生活ではほとんど体験をすることができないようです。ある日、突然予想をしていない状態で心の的にどんぴゃりの直撃を受けると、驚きのあまり高得点を与えてしますことってあのではないでしょうか。もしかすると、そんな少ない一例ともいえる出来事だったのかもしれません。できれば、複数のブライダルフェアをはしごして参加すればもっと良い式場選びができたかもしれませんが、最初に参加した1件目がとても心に響く式場でしたら、それを即決することも正解だと思います。けして複数のブライダルフェアをはしごしなければいけないとことではないからです。自分たちが満足して納得すればそれが最高なことだからです。きっと、思い出に残る素敵なブライダルになるのではないでしょうか。